ホンダ「NSX」をマイナーチェンジ

2001.12.07 自動車ニュース

ホンダ「NSX」をマイナーチェンジ

本田技研工業は、ミドシップ2シータースポーツカー「NSX」をマイナーチェンジ、2001年12月14日から販売を開始する。

本格的スポーツカーとして1990年にデビューした「NSX」。今回の改良では、外観を一新したとともに、タイヤサイズを変更し走行性能の向上を図った。

エクステリア改良のコンセプトは、「スマート&スポーツ」。リトラクタブル式ヘッドランプをやめ、個定式プロジェクタータイプのディスチャージヘッドランプを採用したのが大きな変更点となる。
さらに、新意匠のフロントバンパー、リアバンパースカート、ドアガーニッシュ、リアコンビネーションランプなどを採用。シャープさを表現するとともに、空力性能を向上させたという。

タイヤサイズは、従来の前215/45ZR16 後245/40ZR17から、215/40R17、255/40R17へ変更。さらにBBS社と共同開発した新デザインアルミ鍛造ホイールを採用することで、操縦安定性やコーナリング時の限界性能を向上させたという。

また、メーター盤面、センターパネル、ドアパネル、オーディオ、エアコンのスイッチ類などに新色を採用したのも新しい。

価格は以下のとおり(東京地区のもの)。

NSX
3.2リッターV6 VTEC(6MT)920.7万円
3リッターV6 VTEC(4AT)940.7万円

NSX-T
3.2リッターV6 VTEC(6MT)1025.7万円
3リッターV6 VTEC(4AT)1005.7万円

NSX-S
3.2リッターV6 VTEC(6MT)1035.7万円

なお、軽量化とレーシングカーのチューニング技術を応用し、高度な運動性能をもつという「NSX タイプR」は、来春の発売を予定しているという。

(webCG 有吉)

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