日産「セドリック/グロリア」マイナーチェンジ

2001.12.07 自動車ニュース
 

日産「セドリック/グロリア」マイナーチェンジ

日産自動車は「セドリック」「グロリア」をマイナーチェンジし、2001年12月4日に発売した。

写真上:「セドリック」、下:「グロリア」

 

今回の改良では、内外装を変更し、兄弟車である「セドリック」「グロリア」それぞれの差別化を図るのが狙い。セドリックはより高級車に、グロリアはよりスポーティにふったという。

両車共通の変更点は、「ファインビジョンメーター」やスイッチ、インジケーター、オーディオの照明部分をオレンジ色に統一したこと。また7インチ液晶モニター、文字情報が得られるFM多重VICS(レベル1・2)を全車に標準装備したのも新しい。
さらに安全面では、SRSカーテンシールドエアバッグを採用(一部にオプション設定)。環境面では、V6モデル全車が国土交通省の低排出ガス車認定制度で「良-低排出ガス車」の認定を受けた。

セドリックには、新フロントグリル、ワイド感を強調したという新バンパーグリルを装着。加えてリアコンビネーションランプの配色を変更した。内装においては、「心地よい明るさと高級感のある」(カタログ)「エクリュ」シートを設定、木目調本革コンビステアリングホイールも付与した(「250L」「250L NAVIエディション」「250L-Four」を除く)。
価格は、2WDが2.5リッター「250L」の314.0万円から、3リッター「300LX VIP-Z」の539.0万円、4WDは「250L-Four」の364.0万円と「250LV-Four」404.0万円。
いっぽうのグロリアは、スポーティグレード「グランツーリスモ」に一本化された。丸目となった4灯ヘッドランプ、新意匠のフロントグリルやフロントバンパー、スモークのかかったリアコンビネーションランプを採用、スポーティ感とともに精悍さを演出したという。
加えて内装にブラックのシート生地、ディンプル付きの本革巻きステアリングホイールを標準装備した(「250S」「250S NAVIエディション」「250S-Four」を除く)。
価格は、2WDが2.5リッター「グランツーリスモ250S」の314.0万円から、3リッター「グランツーリスモ300ULTIMA-VZ」の553.0万円まで。4WDは、「グランツーリスモ250S-Four」の368.0万円と「グランツーリスモ250SV-Four」の407.0万円となる。

(webCG 有吉)

日産自動車「セドリック」:
http://www.nissan.co.jp/CEDRIC/Y34/0112/index0.html
同「グロリア」:
http://www.nissan.co.jp/GLORIA/Y34/0112/index0.html

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