マツダ「RX-7」に車高調整式ダンパー搭載の特別仕様車

2001.12.11 自動車ニュース

マツダ「RX-7」に車高調整式ダンパー搭載の特別仕様車

マツダは、世界唯一のロータリースポーツ「RX-7」に、車高調整式ダンパーを搭載した特別仕様車「タイプRバサースト」を設定、2001年12月10日に発売した。

「RX-7 タイプRバサースト」は、同車最小のパワートゥウェイトレシオ(車重1260kg/パワー280ps=4.5kg/ps)を誇るスポーツグレード「タイプR」がベース。これに、2001年8月に発売した特別仕様車「タイプRバサーストR」同様、車高調整式ダンパーを付与し、「お客様の好みにあわせた乗り味を楽しめるようにした」(プレスリリース)。

さらに特別装備として「フォグランプ」を採用。ボディ色は「イノセントブルーマイカ」「ピュアホワイト」「ブリリアントブラック」「ヴィンテージレッド」「サンライトシルバーメタリック」の5色を用意した。

トランスミッションは5MTのみ。 価格は、8月発売の「タイプRバサーストR」と同じ、339.8万円。ベース車より15.0万円も安い。ただし、「タイプRバサーストR」で採用された「バサーストRデカール」や「カーボン調パネル」などは、「タイプRバサースト」にはない。ということは事実上の値上げである。

なお、「バサースト」の名前は、オーストラリアで開催された「バサースト12時間レース」においてRX-7が3年連続優勝(1992〜94年)を果たしたことを記念して1994年に採用して以来、RX-7の特別限定車のモデル名として継承されている。

(webCG 有吉)

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