ダイハツ「ネイキッド」マイナーチェンジ

2002.01.16 自動車ニュース

ダイハツ「ネイキッド」マイナーチェンジ

ダイハツ工業は、軽乗用車「ネイキッド」に、高級感を演出したという新グレード「Fシリーズ」を追加するとともに、「Gシリーズ」にマイナーチェンジを施し、2002年1月8日から販売を開始した。

ネイキッドの新グレード「Fシリーズ」は、0.66リッター直3DOHC12バルブ(58ps、65kgm)を積む「F」と、0.66リッターDOHC12バルブターボインタークーラー付きを搭載する「ターボF」の2種類をラインナップ。トランスミッションはコラムシフトの4ATのみ、駆動方式は2WDと4WDとなる。
外観は、フロントに専用角形ヘッドランプ、リアには大型コンビネーションランプを装着。フロントセンターバンパーとグリルにメッキを採用するなどし「高級感を演出」(プレスリリース)した。加えて、20mmローダウンしたサスペンションと、アルミホイールを標準装備する。
内装は、フロントにベンチシート&コラムシフトを採用、リアにリクライニング機構付きシートを配し、利便性と乗り心地を向上させたという。シート生地とフロアカーペットには専用生地を用い、2DINサイズのCD/MD・AM/FM付きステレオ(ターボFはカロッツエリア製)、16cmフロントスピーカーなどが標準装備される。

価格は、NAモデルの「F」は2WDが114.8万円、4WDは125.6万円。ターボエンジン搭載の「ターボF」は、2WDが129.8万円、4WDモデルは140.6万円となる。

なおFシリーズのNA、2WD車は、「平成12年度基準排出ガス75%低減レベル」の「超-低排出ガス車」に、4WD車とターボモデル全車は、「平成12年度基準排出ガス50%低減レベル」の、「優-低排出ガス車」に認定される。2WD車は全車「2010年新燃費基準」を達成し、低燃費・低公害車の普及促進税制に適合する。

「Gシリーズ」のマイナーチェンジは、内外装の変更が主。さらに「Gターボ」に特別装備を施した、「GEAR」が設定されたのが新しい点だ。
外装に、新意匠のグリル(ターボGはメッキグリル)、大型リアコンビネーションランプを装着。内装は、AT車にフロントベンチシート&コラムシフトを採用し利便性を向上させた。また、リアシート下部に収納されるスペアタイヤが無い仕様や、「Fシリーズ専用インテリア」仕様(AT車のみ)を選べるようになった。

「ターボG」に特別装備を与えた「GEAR」は、ディスチャージヘッドランプや革巻きステアリングホイールなどを採用し、「ハイグレード感を演出」(プレスリリース)したモデルである。
特別装備の内容は、以下のとおり。
・ポジションランプ内蔵ディスチャージヘッドランプ
・165/55R14タイヤ(標準は165/65R13)、5本スポークアルミホイール
・大型リアコンビネーションランプ
・バックドアガーニッシュ
・2トーン革巻きステアリングホイール

「GEAR」の価格は、2WDモデルが128.0万円、4WDモデルは138.8万円となる。

(werCG 大澤)

 

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