野田英樹がIRL参戦、インディ500へ

2002.02.04 自動車ニュース

野田英樹がIRL参戦、インディ500へ

全日本選手権フォーミュラニッポン、全日本GT選手権など国内シリーズに参戦していたレーシングドライバー、野田英樹は、2002年シーズンを米IRL(インディレーシングリーグ)で戦うことを、2002年1月28日に明らかにした。野田が米レースシリーズに参戦するのは、96年インディライツ・チャンピオンシップ以来となる。

所属チームはコンバージェントレーシング。マシンは英国Gフォース製シャシーにシボレーV8エンジンを搭載、ファイアストンタイヤで挑む。
コンバージェントレーシングはダラスに本拠地を置き、アメリカで事業に成功を収めてきたドン・バチェラーと、20年間モーターレーシングに携わってきたオブライアンのパートナーシップにより今年結成された新興チームだ。

1969年生まれ、今年33歳となる野田は、90-91年を英国F3、92-94年は国際F3000に参戦。94年にはラルースチームからF1GPに3戦出場するなど、海外のレースシーンを渡り歩いたキャリアをもつ。96年、アメリカに渡りインディライツで2年間修行し、第8戦ポートランドで1勝。98年からは日本にもどり、フォーミュラニッポン、GT選手権に参戦していた。

野田は、「ドライバーとして、世界最大のレースイベントである“インディ500マイルレース”にチャレンジできることに対して、これまでに経験したことのないような胸の鼓動を感じています」と話している。

(文と写真=KLM Photographics J)

野田英樹 公式サイト:
http://www.hideki-noda.com/

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