スバル「サンバーシリーズ」、一部を低排出ガス化

2002.02.19 自動車ニュース

スバル「サンバーシリーズ」、一部を低排出ガス化

富士重工業は、スバルのキャブオーバー型軽自動車「サンバーシリーズ」の一部を改良。あわせて福祉車両も改良し、2002年2月7日に発売した。

改良の眼目は、環境対策。サンバー「トラック」(写真)「バン」「ディアス」のNAエンジン搭載車の排出ガスを低減させ、平成12年基準排出ガス50%低減レベル「優-低排出ガス(E-LEV)」の認定と、平成14年排出ガス規制の適合を受けた。これにより、低燃費・低公害車の普及促進適合車となり、購入時に自動車取得税の軽減措置が受けられるようになった。

価格は従来型から据え置かれた。

●トラック:61.8万円から106.0万円
●パネルバン:85.7万円から96.7万円
●バン:74.7万円から117.8万円
●ディアス:102.1万円から149.6万円
●ディアスクラシック:108.6万円から154.9万円

一方、「バン」「ディアス」「ディアスワゴンクラシック」ベースの福祉車両「トランスケア電動リフター」にも手が加えられた。車いすに座ったまま車両への乗降を可能とするリモコン操作の電動リフトを全面改良。リフト機構を全自動化するとともに、リフト昇降時のアングル角を変更、さらにアームレストを装備するなどした。

価格は、バン(2WD)が163.5万円、ディアス(4WD)は184.9万円、ディアスワゴンクラシックは175.1万円(2WD)と189.1万円(4WD)。

(webCG 有吉)

富士重工業「スバル・サンバー」:
http://www.subaru.co.jp/sambar/

 
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