フォード、復活した「GT40」の量産化を発表

2002.02.28 自動車ニュース

フォード、復活した「GT40」の量産化を発表

2002年2月19日、フォードモーターカンパニーは、2002年1月に開催された「北米自動車ショー」(デトロイトショー)で復活した往年のスポーツカー「GT40」の量産化を発表した。

「GT40」の量産化は、フォードが2003年に迎える、創立100周年記念企画の一環として行われる。1960年代に世界耐久選手権を中心に大活躍したレースカーの復活を、フォード社は、フォードブランドに新しい興奮を与え、毎年20車種の新型車をリリースする、フォードのコミットメントを支えるモデルと位置づける。生産台数や仕様、諸元、価格と、最終的な名称は、まだ未定という。

オリジナルの「GT40」は、1964年に発表されたフォードの2シータースポーツカー。同年、ルマン24時間耐久レースに3台のGT40が出場し、3台ともリタイヤ。1965年も優勝を逃したが、1966年に1〜3位を独占して優勝した。その後は1969年まで、ルマンで4連覇を達成するなど、輝かしい成績を残したことで知られる。

(webCG オオサワ)

 

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