「フォーミュラ・スズキ隼」、マレーシアへ

2002.03.19 自動車ニュース

「フォーミュラ・スズキ隼」、マレーシアへ

スズキは、2002年からマレーシア国内で新たにスタートする自動車レース「フォーミュラマレーシアチャンピオンシップ」シリーズにおいて、同社のモータースポーツ関連会社、スズキスポーツのレース用フォーミュラカー「フォーミュラ・スズキ隼」が公式マシンとして採用されたことを、2002年3月15日に発表した。

モータースポーツの振興に国をあげて力を入れているマレーシア。首都クアラルンプール市が、F1「ミナルディ」チームのスポンサーであることや、昨年同チームからデビューしたアレックス・ユーンが、マレーシア人初のF1ドライバーであることなど、ご存知の方もいるだろう。「フォーミュラマレーシアチャンピオンシップ」は、その“国策”ともいうべきモータースポーツ振興の一環とされる。

その公式マシン「フォーミュラ・スズキ隼」は、二輪「GSX1300R“隼”」をオリジンとする1299cc直4DOHCエンジン(175ps、14.1kgm)を搭載。6段シーケンシャル、スチールスペースフレーム+FRPカウルのボディ、空気抵抗を低減できるインボードタイプのダブルウィッシュボーンサスペンションなど備える、フォーミュラカーである。

「フォーミュラ・スズキ隼」:
http://www.hayabusatt.com/

(webCG 有吉)

 

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