Fニッポン開幕戦、ファーマン優勝

2002.03.25 自動車ニュース

Fニッポン開幕戦、ファーマン優勝

全日本選手権フォーミュラニッポンの2002年シーズン開幕戦が、2002年3月24日、三重県は鈴鹿サーキット(5.821km)を35周して行われた。優勝は、PIAA NAKAJIMA所属のラルフ・ファーマン。同シリーズ通算4勝目を飾った。2位に土屋武士(LeMans)、3位にはファーマンのチームメイト、松田次生が入った。


写真上:拳を突き上げ、喜びを表すウィナー、ラルフ・ファーマン。
写真下:表彰台にあがった3人。1位ファーマン(中央)、2位土屋武士(左)、3位松田次生(右)

ポールポジションからスタートしたファーマンは、安定した速さで終始トップを守り続け、真っ先にチェッカードフラッグをうけた。21周目には、1分46秒299という最速タイムをマーク。幸先のいいシーズン開幕となった。

4番グリッドの土屋は、15周目のタイヤ交換で2位の座を得、そのままゴール。松田は、背後から迫りくる道上龍(5ZIGEN)を抑え、ポディウムを死守した。その道上は4位、5位には、予選2番手ながらスタートで7位までポジションを落とした脇阪寿一(ARTA)。6位は服部尚貴(5ZIGEN)が入り、最後のチャンピオンシップポイント1点を獲得した。

2002年のフォーミュラニッポンは、全10戦で争われる。次戦決勝は4月7日(日)、富士スピードウェイで開催される。

(文=webCG 有吉/写真=KLM Photographics J)

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