マツダ「RX-7」最後の限定車を発売

2002.03.26 自動車ニュース

マツダ「RX-7」最後の限定車を発売

マツダは、2002年8月に生産終了を迎えるスポーツカー「RX-7」に、最後の限定車となる「スピリットR」シリーズを設定、2002年4月22日から販売を開始する。

「RX-7スピリットR」シリーズは、2シーター5段MT仕様の「タイプA」(280ps)、4シーター5段MT仕様の「タイプB」(280ps)、そして4シーター4段AT仕様の「タイプC」(255ps)、計3種類をラインナップ。タイプAとタイプBは、ブレーキやサスペンションを強化し、走行性能の向上が図られたモデルとなる。

全モデル共通の装備として、外装にBBS社製17インチアルミホイール、フロントストラットタワーバー、レッド塗装ブレーキポッドなどを採用。内装には、レッドステッチ入りの、ナルディ社製ステアリングホイール&シフトノブなどが装備される。

2シーター仕様のタイプAは、レカロ社製レッドフルバケットシートにより、車重を約10kg軽量化に成功。加えて、ドリルド(穴あき)タイプ大径4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ、高剛性ステンレスメッシュブレーキホースによって制動力を強化、サスペンションはビルシュタイン製ダンパーという、「RX-7史上最も走りの性能を高めたモデル」(プレスリリース)に仕上がっている。

各タイプの専用装備は、以下のとおり。

・ドリルドタイプ大径4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ(タイプAとタイプB)
・高剛性ステンレスメッシュブレーキホース(タイプAとタイプB)
・ビルシュタイン社製専用ダンパー(タイプAとタイプB)
・レカロ社製専用レッドフルバケットシート(タイプAのみ)
・本革レッドバケットシート(タイプBとタイプC)

価格は、タイプAとタイプBが、399.8万円。タイプCは、339.8万円。

(webCGオオサワ)

 

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