VW「パサートワゴン」にエントリーモデル

2002.04.05 自動車ニュース

VW「パサートワゴン」にエントリーモデル

フォルクスワーゲングループジャパンは、フラッグシップたる「パサートワゴン」に、2リッター直4エンジン搭載のエントリーモデル、その名も「パサートワゴン」を追加設定、2002年4月2日に発売した。価格は、299.0万円。

2001年10月30日、セダン「パサート」とともにわが国で発売された新型「パサートワゴン」。今回加わった新グレード「パサートワゴン(2.0)」は、2リッター直4「AZM」型エンジン(116ps/5400rpm、17.5kgm/3500rpm)を搭載、一部装備を簡素化するなどし、300.0万円を切きる価格とした。

トランスミッションは、既に発売されている「V5」(2.3リッターV5/361.0万円)、「V6」(2.8リッターV6/390.0万円)とV6のヨンク版「V6 4MOTION」(410.0万円)が5段ATなのに対し、パサートワゴンは4段AT。メーカー公表の燃費(10・15モード)は、1リッターあたり10.2kmと、同車中最高値を誇る。

装備面では、クルーズコントロール、前席パワーシート、革巻きステアリングホイール、ウッドパネル、レザーシフトノブ、フロントフォグランプなどが省略される。
安全装備は、前席エアバッグ、同サイドエアバッグ、カーテンエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)など、すべて他グレードと同じものを標準装備する。

2001年11月から2002年2月末までの間、日本国内で1600台を販売したというパサートワゴン。この2リッターモデルの初年度の販売目標台数は、700台という。

(webCG 有吉)

 
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