トヨタ「ラウム」一部改良

2002.04.09 自動車ニュース

トヨタ「ラウム」一部改良

トヨタは 小型2ボックス「ラウム」を一部改良するとともに、特別仕様車「セパレート“Wiseセレクション”」を設定し、2002年4月8日から販売を開始した。

今回の改良では、FF車の環境性能向上が図られた。窒素酸化物、炭化水素の排出を低減し、国土交通省「平成12年基準排出ガス25%低減レベル」の認定を受けた。
外観上の変更点は、ボディ色に「シャンパンメタリック」と「ライトアクアメタリックオパール」を追加したこと。さらにホイールキャップを新意匠のものとした。内装では、前席が分かれる「セパレート」シート仕様車に、ファブリック生地を採用した。
価格は、「セパレート」標準仕様(FF)の149.8万円から、いわゆるベンチシートを載せる「ペアベンチ」Sパッケージ(4WD)の186.8万円まで。

なお同様の改良は、お年よりや障害者の方向けの福祉車両「ウェルキャブ」にも実施された。

特別仕様車「ラウム・セパレート“Wiseセレクション”」は、上質感を謳うモデルだ。「セパレート」をベースに、ボディ色に専用の「シルキーホワイトトーニング」を含む全5色を設定。バンパー、サイドプロテクションモール、ドアハンドルをボディ同色としたほか、専用デザインのメッキラジエーターグリルなどを与えた。
内装はアイボリーの専用色、シート表皮やドアトリム表皮も専用で、ファブリック巻きのヘッドレストが備わる。加えて、赤外線式ワイヤレスドアロック、クリーンエアフィルター、電動格納式カラードドアミラーなど快適装備を採用した。
特別仕様車の価格は、2WDが149.8万円、4WDは169.8万円。

(webCG オオサワ)

 
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