三菱「eKワゴン」に黒い特別仕様車

2002.05.13 自動車ニュース

三菱「eKワゴン」に黒い特別仕様車

三菱自動車は、軽自動車「eKワゴン」に、特別仕様車「ブラックインテリアエディション」を設定、2002年5月8日に発売した。さらに福祉車両「助手席回転シート仕様車」「助手席ムービングシート仕様車」を追加し、5月27日から販売を開始する。

「eKワゴン・ブラックインテリアエディション」は、「標準車とは差異化したイメージで、カスタマイズ指向のお客様にも最適な特別仕様車」(プレスリリース)としたもの。2001年10月のデビューから5月中旬までに、受注台数が約10万台に達する見込みというeKワゴンの販売に弾みをつけたいと投入されたモデルだ。
「M(2WD/4WD)」と「M+Xパッケージ(2WD/4WD)」をベースに、その名の通り、黒を基調とした内装を与えた内容。シートやトリムにはブラック地にシルバー、ブルーのアクセントカラーを配した専用生地を採用した。
ボディ色は、既存モデルに設定される9色に加え、特別仕様車専用として新色「ローズピンク」を用意した。
価格は、93.0万円から112.8万円まで。

身体の不自由な方や高齢者を対象とした福祉車両は、助手席を手動で外側に90度回転させ、さらに前方へ80mmスライドさせ乗降性を高めた 「助手席回転シート仕様車」は、ベースモデルの10.5万円高、全自動で助手席が外側に95度回転し、前方へスライドダウンする「助手席ムービングシート仕様車」は、プラス38.0万円。

(webCG 有吉)

 
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