三菱「ランサーセディア」にスポーティな特別仕様車

2002.06.03 自動車ニュース

三菱「ランサーセディア」にスポーティな特別仕様車

三菱自動車は、「ランサーセディア」と「ランサーセディアワゴン」に、スポーティさを演出した特別仕様車「スポーツエディション」を設定、2002年5月29日に発売した。さらにランサーセディアに新グレードを追加し、同日販売を開始した。

セダン「ランサーセディア・スポーツエディション」は、「Touring」(1.5リッター/2WD/スポーツモード 6-CVT)をベースに、光輝タイプの5本スポーク15インチアルミホイールや、本革巻きステアリングホイール、シフトノブ、パーキングレバーグリップなどを与えた、スポーティとスタイリッシュをウリとする特別仕様車。ステアリングホイールにはシフトスイッチが備わる。
価格は165.0万円。

一方のワゴン版(写真)は、2002年1月に発売した「スポーツエディション」に次ぐ第2弾、その名も「スポーツエディションII」。ステアリングホイールのシフトスイッチを新採用、さらに2WDに加え4WDも選べるのがIIの特徴だ。 サスペンションは15mmローダウン化(2WDのみ)、16インチのメッキ調アルミホイールで足もとを飾り、室内はブラックモノトーンを基調色とする。
価格は、1.8リッター+2WDが176.0万円、同4WDは196.0万円。1.8リッターターボモデルは、当面、194.0万円の2WDのみだが、8月にヨンク版が登場予定という。

ランサーセディアの新グレード「MX-E 4WD」は、それまで最量販グレード「MX-E」(1.5リッター)になかった4WDを追加設定したもの。4WDは、VCU(ビスカスカップリング)方式となる。149.8万円。

(webCG 有吉)

 
三菱「ランサーセディア」にスポーティな特別仕様車の画像

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

ランサーセディアの他の画像を見るためには、写真一覧をご覧ください。

関連記事
  • 三菱「プラウディア」「ディグニティ」発売 2000.1.5 自動車ニュース 三菱自動車は、フラッグシップモデル「プラウディア」と、そのストレッチ・リムジン「ディグニティ」を2000年2月1日から発売する。「プラウディア」(写真)はデボネアに代わるフラッグシップで、ボディパネル以外のパワートレイン/フロアパン/サスペンションは、現行デボネア用を使用している。従来3.5リッターV6エンジンのみの設定だったデボネアに対し、4.5リッターV8が加えられた。全長×全幅×全高=5050×1870×1475mm。ホイールベースは2830mm。デボネアよりひと回り大きくなったボディ・サイズはトヨタ・セルシオをも上回るもの。ディグニティにいたっては、5335×1870×1485mm、ホイールベースも3080mmとなる。GDI直噴ガソリンの4.5リッターV8は、最高出力280ps/5000rpmと最大トルク42.0kgm/4000rpm、同3.5リッターV6は240ps/5500rpm、35.0kgm/2500rpmを発生する。どちらも2000年排ガス規制に適合し、V8のプラウディアC仕様を除いて、2010年新燃費基準をクリアする。駆動方式はFWD、トランスミッションはスポーツモード付き5AT「INVECS-II」のみとなる。安全装備も充実。前後席サイドエアバッグを始め、レーザー方式のレーダーシステムによる車間距離制御機構「プレビューディスタンスコントロール」やCCDカメラを利用した走行レーン逸脱警報システム/後側方モニターなどの、電子制御を駆使した「ドライバーサポートシステム」などが特筆すべき点。価格はプラウディアが460〜640万円、ディグニティが990万円となる。韓国、現代自動車の「エキュース」の兄弟車となるのが「プラウディア」。セルシオより排気量の大きい4.5リッターV8エンジンが注目に値すると思います。見た目もデボネアよりは、良くなったのではないでしょうか。リムジンである「ディグニティ」のカタログには、後席に乗った偉い人が助手席を前に倒し、足を投げ出せるようにできる写真が載っています。これは、運転手に対してさすがに失礼な態度ではないか。しかし、そんなことを思っているからオレは偉くならないのか、という気もします。(Web CGあらい)
  • 三菱が高級セダン「プラウディア」を発売 2012.7.4 自動車ニュース 三菱自動車は、高級セダン「プラウディア」を2012年7月26日に発売する。
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • スバルXVハイブリッドtS(4WD/CVT)【試乗記】 2017.1.20 試乗記 クロスオーバーモデルの「スバルXVハイブリッド」をベースに、STIが独自の改良を施したコンプリートカー「XVハイブリッドtS」。ちょいワル&ポップなスタイリングとSTIならではのチューニングが織り成す魅力をリポートする。
  • フォルクスワーゲン、新型「ティグアン」を発売 2017.1.17 自動車ニュース フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2017年1月17日、新型「ティグアン」を発表し、同日発売した。「TSIコンフォートライン」「TSIハイライン」「TSI Rライン」の全3グレード構成で、車両価格は360万円から。
ホームへ戻る