ダイハツ「アトレー7」マイナーチェンジ

2002.06.07 自動車ニュース

ダイハツ「アトレー7」マイナーチェンジ

ダイハツ工業は、7人乗りのキャブオーバー型ワゴン「アトレー7」をマイナーチェンジし、2002年6月4日に発売した。内外装を変更するとともに、走行、環境性能の向上を図った。

全高1895mmの「ハイルーフ」に加え、85mm低い「ロールーフ」仕様を追加設定。さらに3列目シートのクッションを厚めにし乗り心地を向上させた「コンフォートシート」を上級グレードに装備した。

機関面では、デュアルエキゾーストマニフォルドの採用などで排気効率をアップさせ、低速域でのトルクを約5%向上。1.3リッター直4 DOHC16バルブ「K3-VE型」エンジンは、最高出力が2psアップし92ps/6000rpm、最大トルクは0.2kgm太くなり12.7kgm/4400rpmとなった。これは、商用「ハイゼットグランカーゴ」にも適用される。
また電子制御4段ATに、登坂変速制御を採用、坂道をスムーズに登ることが可能になったという。

環境性能は、ダイハツごジマンの排出ガス浄化触媒「TOPAZ触媒」により、2WD車が「平成12年基準排出ガス75%低減レベル」の適合を受け、国土交通省「超-低排出ガス車(U-LEV)」に認定、4WD車は「平成12年基準排出ガス50%低減レベル」をクリアし、「優-低排出ガス車(E-LEV)」に認定された。
また燃費は、4WDのAT車を除く全車が2010年新燃費基準をパス。低排出ガス車認定制度とあわせることで、自動車取得税1.5万円減税など、低燃費車・低公害車の普及促進税制を受けられるようになった。

価格は、2WD+5段MTの116.3万円から、4WD+4段ATの177.0万円まで。

(webCG 有吉)

 
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