トヨタ「オーパ」、マイナーチェンジ

2002.06.12 自動車ニュース

トヨタ「オーパ」、マイナーチェンジ

トヨタ自動車は、「ビスタ」ベースの5人乗りミニバン「オーパ」をマイナーチェンジし、2002年6月10日に発売した。また福祉車両「ウェルキャブ」も改良し同日販売を開始した。

セダンともワゴンとも違うニッチ(すき間)モデルとして2000年5月にデビューした「オーパ」。今回は、内外装や装備を変更するとともに、環境性能の向上を図った。

外装においては、グリル、ランプを新意匠のものに変更。室内には、インストルメントパネルからドアトリムへと続く「ファブリックオーナメント」を配したほか、コンソールボックスなど各部に新デザインを採用した。また「チルト&スライド電動ムーンルーフ」や後席センターアームレストの新設定、「ワンタッチ式パワーウインドウ」とブレーキアシストの全車標準装備など、装備を充実させた。
環境面では、全車「平成22年燃費基準」をクリアするとともに、1.8リッター直4(1ZZ-FE)エンジン搭載車は、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「超-低排出ガス車」の認定を受けた。

ベーシックな「a」と上級「i」のラインナップはそのまま。価格は、一部グレードを除き、2-6%値下げした。

a
1.8リッター 159.8万円(2WD)から191.8万円(4WD)
i
1.8リッター 191.5万円(2WD)から224.0万円(4WD)
2リッター 209.0万円と220.5万円(2WDのみ)

「ウェルキャブ」は、 助手席が回転し車外でスライドする「助手席回転スライドシート車」(178.8万円から232.6万円)2種類と、電動リクライニングを採用した「助手席リフトアップシート車」(195.8万円から249.6万円)がある。

(webCG 有吉)

 

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