【ルマン24時間】15時間経過、近藤真彦リタイア

2002.06.16 自動車ニュース

【ルマン24時間】15時間経過、近藤真彦リタイア

ルマンに朝がきた。2002年6月15日午後4時(日本時間午後11時)にスタートした第70回ルマン24時間レースは、15時間を経過し、日曜の午前7時をまわった。朝の光を無事にあびられたマシンは36台。ワークスのアウディR8が1-2-3位(No.1、No.2、No.3の順)を引き続き独占。圧倒的な速さと安定感を誇示している。

5位のNo.8ベントレーがNo.6キャディラックを抜き4位へアップ。6、7位にチームORECAのダッラーラ・ジャッド、8位レーシング・フォー・ホーランドのNo.16童夢ジャッド。チームゴウのアウディR8は、トップから14周遅れて9位を走行中だ。No.7のキャディラックがトップ10に入っている。MGはNo.27が11位。

GTSクラスの順位に変化。順調にトップを走っていたプロドライブのNo.58フェラーリ550マラネロにマシントラブル。スタートから12時間50分後、ポルシェカーブに差し掛かったところでオイルが漏れ炎上、そのままリタイアした。フェラーリにかわり、コーヴェットレーシングのNo.63シボレー・コーヴェットがクラストップに浮上した。総合では13位。
GTクラスは、フライジンガーモータースポーツのNo.80ポルシェ911GT3が引き続き首位を守っている。

日本勢では、近藤真彦率いるコンドーレーシングのNo.9童夢ジャッドが14時間を過ぎてリタイア。序盤におきたトランスミッションのトラブルが原因とされる。No.77、チームタイサンのポルシェ911GT3は総合23位、GTクラス4位と健闘中だ。

(webCG 有吉)

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