モービル・エレクトロニクス・ショー(MES)開催せまる

2002.06.18 自動車ニュース

モービル・エレクトロニクス・ショー(MES)開催せまる6月22、23日は幕張メッセでカーオーディオ三昧!

2002年6月22日、23日の2日間、幕張メッセでモービル・エレクトロニクス・ショー(MES)が開催される。今年で3回目となるMESは、国内のカーオーディオメーカー、海外カーオーディオのインポーター、全国のカーオーディオショップのデモカーが一堂に集結するイベント。単なる製品の展示にとどまらず、実際にクルマに乗り込んでじっくりと試聴できるのが、このイベントの最大の特徴だ。




今年は、昨年を上回る36のメーカー&インポーターと75のショップが参加。試聴可能なクルマは、約150台前後にも及ぶ。製品の音を実際に確認して、ショップ選びまで同時にできるのも、このイベントならでは。今回のイベントが初お目見えとなる注目の新製品を装着したクルマも多数出展するから、それらの音をいち早く確認したいカーオーディオファンにとっては必見だ。また、高音質を追求した超高級システム搭載車だけではなく、手頃で音がいいクルマも数多く展示されているので、これからカーオーディオを付けてみようかと思っている人にも大いに参考になるはずだ。





それでは、内容が判明している出展車両を抜粋して紹介していこう。

●アルパイン
6月から発売を開始したマルチメディアマネージャー「PXA-H700」を中心としたシアターカー、オーディオカーを複数展示。

●パイオニア
同社最上級システム、カロッツェリアXの新型デジタルプリアンプ「RS-P70x?」を搭載したBMW525iや、CDメインユニット「DEH-P919」の3ウェイクロスオーバー機能を活かし、内蔵アンプを利用したマルチアンプシステムを実現したカローラ・ランクス、6月下旬発売予定の17cmセパレート2ウェイスピーカー「TS-V07A」を装着したアルファロメオ・スポーツワゴンなどを展示。

●クラリオン
DVDワイド7インチAVセンターユニット「VRX925VD」を中心とした5.1chカーシアターシステム搭載のホンダ・ストリームと、Dolby Pro Logic?デコーダー内蔵CDセンターユニット「DXZ925」で高品位5.1chサラウンドを実現したフェアレディZ。

●富士通テン
ホームオーディオでも話題の「タイムドメインスピーカー」をカー用として参考出品。プジョー307XSに装着し、実際にクルマの中で試聴できる。そのほか、AVナビゲーションの最新機AVN8802D搭載のアルファロメオ・スポーツワゴンも展示。

●オーディア
トレードインボックススピーカー搭載のトヨタ bBとニッサン・マーチで、システム価格20万円前後の入門オーディオシステムを提案。



※写真はすべて昨年のイベントから

●ビーウィズ
同社初のオリジナルスピーカー「CONFIDENCE(コンフィデンス)」を装着したメルセデスベンツ SL500とVW ビートルを展示。SL500は純正のソースユニットを活かしスピーカーのみをCONFIDENCEに変更。ビートルはアルパインF#1Statusをソースユニットに採用した上級システム。

●クラスA
デモカーはMCC スマートが2台。1台はブラックスの高級スピーカー・GRAPHIC PROを4台のヘリックスのモノラルアンプ・HXA1000QXでマルチ駆動。1台はPhaseの最新アンプ「mogami model 722tii」でダイナオーディオの3ウェイシステムを鳴らす。

●アルファオーディオ
フェニックスゴールドの上級スピーカー「TI Elite」やTIアンプ&デジタルEQを搭載したメルセデスベンツCクラスやデノン+フォーカル+オーディソンを組み合わせたプジョー307などを展示。

そのほかにも長年かけて手塩にかけて音作りをしてきた評論家の愛車やオーディオ誌・編集者の車や、CAR GRAPHICの不定期連載オーディオ記事に登場するアルファ164やジャガーXタイプも出品される予定なので、是非この機会に自分の耳で試聴してみるといいだろう。

(リポート=石田 功/写真=伊倉道男)

モービル・エレクトロニクス・ショーホームページ
http://www.mes-web.com/

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