スズキ、「ワゴンRソリオ」を一部改良

2002.06.19 自動車ニュース

スズキ、「ワゴンRソリオ」を一部改良

スズキ株式会社は、5人乗りの小型ワゴン「ワゴンRソリオ」に一部改良を施すとともに新機種を設定し、2002年6月20日から販売を開始する。

今回の一部改良では、内装のデザインを一新し、質感と使い勝手を向上。加えて機能面の見直しを図り、扱いやすさと快適性を向上させたという。

詳しい内容は、以下のとおり

■シート
・リアシートに、105mmの幅で調節できるスライド機構を採用。ダブルフォールディング機構も備え、荷室を拡げることができる。
・シートとドアトリム表皮を一新。デザイン、手触りとも質感を向上。
・前席に、セミバケット状のベンチシートを採用(センターアームレスト付き)。
■運転席まわり
・全車インパネのデザインと形状を変更。オーディオ位置を上部に設定したほか、カップホルダーの位置と形状を見直し、使い勝手を向上。
・半ドア状態やドアが開いている場合、メーターパネル内の警告灯が点灯する「半ドア警告灯」を設置。
・エアコンに、緑茶から抽出したカテキンを混入した「カテキンフィルター」を採用。タバコの臭いなどを吸着する。
■エクステリア
・1.3リッターモデルのリアコンビネーションランプに、新デザインのマルチリフレクタータイプを採用。
・ドアミラーのデザインを変更するとともに、サイドドアモールを採用。

などとなっている。

さらに、1.3リッターモデルに「1.3WELL」(写真)が、1リッターモデルに「1.0E」が追加設定された。

「1.3WELL」は、専用バンパーとフロントグリル、シルバーの縁取りをした上下2分割ヘッドライトなど、新デザインを採用。14インチのアルミホイールを装着し、装備品として、1DINタイプのCDチューナーを標準装備する。

「1.0E」は、エアコン、キーレスエントリー、パワーウィンドウ、フロント2スピーカーなどを装備しながら、99.0万円(2WD/4AT)という価格の最廉価モデル。今までのベーシックグレード「1.0S」に装着される、ハロゲンフォグランプとハイマウントストップランプ、オーディオなどが省かれたモデル。「1.0S」も存続する。

価格は、新設定「1.0E」の99.0万円(2WD/4AT)から、「1.3SWT」の149.7万円(4WD/4AT)まで。

(webCGオオサワ)

 
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