CART第7戦、ダ・マッタ3連勝

2002.07.01 自動車ニュース

CART第7戦、ダ・マッタ3連勝

CART第7戦「CARTグランプリ・オブ・シカゴ」決勝が、米イリノイ州のシカゴ・モーター・スピードウェイ(1.029マイルオーヴァル/約1.64km)を250周して行われた。クリスチアーノ・ダ・マッタ(ローラ/トヨタ)が3連勝を達成、今シーズン4勝目、通算8勝目を飾った。2位ブルーノ・ジュンケイラ(ローラ/トヨタ)、3位ダリオ・フランキッティ(ローラ/ホンダ)と、トップ3は前戦ポートランドと同じ顔ぶれ。また4位に高木虎之介(レイナード/トヨタ)、そして5位中野信治(ローラ/ホンダ)と、日本人ドライバーがそれぞれ自己ベストの結果を残した。

レースは、序盤にフランキッティ、中盤にアレックス・タグリアーニ(レイナード/フォード)、ダ・マッタ、そして205周から214周まで中野がトップを走った。234周で首位のタグリアーニが最後のピットイン、ダ・マッタに1位の座が転がり込んで、そのままチェッカードフラッグを受けた。マシンの速さもさることながら、迅速なピット作業が勝因となった。

7戦4勝のダ・マッタが、チャンピオンシップランキングでトップを堅持。2位のジュンケイラに対し25点差、95点を獲得している。3位フランキッティは64点。
トヨタエンジンを駆るダ・マッタが連勝し、エンジンメーカーのためのタイトル、マニュファクチャラーズカップでもトヨタが131点で首位。2位ホンダは106点、フォードは85点で3位だ。

次戦は7月7日、カナダはトロントで開催される。

(webCG 有吉)

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