横浜ゴム、新スタッドレスタイヤ発表

2002.07.10 自動車ニュース

横浜ゴム、新スタッドレスタイヤ発表

2002年7月9日、横浜ゴムは乗用車用スタッドレスタイヤの新商品「アイスガード」を発表した。販売開始は、同年7月10日から。




「アイスガード」は、従来の「ガーデックスK2」シリーズに替わる、横浜ゴムの乗用車用スタッドレスタイヤの新ブランド。245/40R18から155/80R12まで、全68サイズが用意される。価格はオープンプライス。

トレッドコンパウンドが路面の水膜を吸収する力を、約2倍に向上させたところが、最大の特徴。これにより、タイヤと路面が直接接する部分が増えて摩擦力が高まり、グリップ力が発揮できるという。




具体的には、ガーデックスK2に使われた、コンパウンドの気泡に水膜を取り込む技術「吸水バルーン」に加え、吸水力を備えるカーボンを配合した「ダブル吸水ゴム」を採用。従来品に較べて、氷上性能が約20%向上したと謳う。
また、駆動・制動時などタイヤに力が加わったとき、タイヤ表面のブロックが倒れることを防ぐ「ピラミッドサイプ」「マイクログルーブ」で接地性を保ち、新しいトレッドパターンで、積雪時の剪断力(雪にタイヤのブロックが食い込む性能)の向上を図った。

詳しくは、「横浜ゴムタイヤお客様相談室」(電話:0120-667-520)まで。

(webCGオオサワ)

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