ダンロップの新型スタッドレス発表

2002.07.16 自動車ニュース

ダンロップの新型スタッドレス発表

住友ゴム工業は、氷上性能を高めたという新型スタッドレスタイヤ「ダンロップGRASPIC DS-2」を、2002年7月15日に発表した。同年8月1日から販売を開始する。価格はオープンプライス。サイズは135/80R12インチから235/45R17インチまで、全71種類をそろえる。


写真上:発表会で挨拶する、住友ゴム工業の浅井光昭社長
写真下:新型スタッドレスタイヤ「ダンロップGRASPIC DS-2」

「ダンロップGRASPIC DS-2」は、従来型「DS-1」の進化版だ。タイヤ表面に突き出て氷に食い込み、初期の制動を高める「ビッググラスファイバー」を採用。従来のグラスファイバーの太さは11ミクロン、突出量は30ミクロンだったが、新型はそれぞれ33ミクロンと50ミクロンに拡大し、氷に食い込んで引っ掻く効果の向上を図った。
さらに、氷上の水を除去する「天然酸化珪素」を取り入れたこともニュース。タイヤ表面に細かい凸凹を形成し、氷上のミクロな水膜を効率良く排水。タイヤと路面が“密着して粘る”という。

また雪を効果的に噛む溝形状「センター部雪柱グルーブ」をタイヤのトレッド中央部に設定、トレッドパターンを見直し、一般路でのノイズ軽減を図るなどした。

詳しくは、「タイヤお客様相談室」(電話0120-39-2788)まで。

(webCGオオサワ)

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