Fニッポン、本山が今シーズン3勝目をマーク

2002.07.22 自動車ニュース

Fニッポン、本山が今シーズン3勝目をマーク

全日本選手権フォーミュラニッポン第5戦の決勝が、2002年7月21日、栃木県のツインリンクもてぎロードコース(4.801km)を45周して行われた。優勝は、本山哲(XBOX IMPUL)。今シーズン3勝目、通算14勝目を飾った。
2位は土屋武士(LeMans)、3位は脇阪寿一(ARTA)だった。

予選2番手の本山は、スタートでポールポジションの脇阪をかわし、トップで1コーナーに入った。脇坂は2位、3番グリッドの土屋が3位で、トップの黒いマシンを追いかけた。
3台は1秒から2秒のギャップをキープしたまま、ピットイン。18周目にトップ本山、次の周に脇坂、その次に土屋が、義務付けられたピット作業をこなした。この間、土屋が2位にポジションアップ。3位脇坂とともにファステストラップを記録しながら、本山に迫ったが、順位に変動はなく、本山が1時間15分のレースを首位で締めくくった。

第2戦富士の大クラッシュで骨折を負い療養していた道上龍(5ZIGEN)は、復帰後初レースを4位で完走。5位金石年弘(ARTA)、6位服部尚貴(5ZIGEN)が入賞した。

チャンピオンシップランキングでは、前戦鈴鹿で今シーズン2勝目をしるした、26点のラルフ・ファーマン(PIAA NAKAJIMA)を本山が6点差で抜き、トップに返り咲いた。土屋が17点で3位、脇坂が14点で4位につけている。

次戦決勝は、8月4日、宮城県のスポーツランドSUGOで開かれる。

(webCG 有吉)

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