「SL55 AMG」、1600.0万円也!

2002.07.31 自動車ニュース

「SL55 AMG」、1600.0万円也!

ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの高級オープンモデル「SL500」を、メルセデスAMG社がチューニングしたハイパフォーマンス版、「SL55 AMG」の販売を、2002年7月29日から開始した。

メルセデスベンツ「SL500」は、同社の最高級ロードスター。昨2001年、12年ぶりにフルモデルチェンジを受けた新型は、従来の幌ではなく電動格納式ハードトップを持つ。さらにブレーキバイワイヤー「センソトロニックブレーキコントロール(SBC)」や、電子制御サスペンション「アクティブボディコントロール(ABC)」など、新機軸が盛り込まれたハイテクカーだ。

「SL55 AMG」は、メルセデスAMG社がチューニングを施したハイパフォーマンスモデル。搭載されるV型8気筒SOHCエンジンは形式こそノーマルと同じながら、ストロークを8.0mm延長して排気量を5.5リッターに拡大。さらにスーパーチャージャーとインタークーラーを装着し、ノーマル比194psと24.5kgパワーアップされた、500ps/6100rpmと71.4kgm/2750〜4000rpm(!)を発生する。トランスミッションはノーマルと同じ、電子制御式5段ATを採用。レバーの左右でシフトできる、従来の「ティップシフト機構」に加え、ステアリングコラム左右に組み込まれたセレクタースイッチで、ギアチェンジをマニュアルで行うことができる「AMGステアリングシフト」を装備する。

シャシーは、リアアクスルの強化や、大径ブレーキディスクと大型ブレーキキャリパーを装着。電子制御サスペンション「ABC」は、パフォーマンスにあわせてのチューニングが施されたという。

エクステリアには、AMGデザインのフロントスポイラー、サイド&リアスカート、マルチスポークアルミホイールなどを採用。インテリアは、専用デザインの本革スポーツシート&本革巻スポーツステアリングを装着するとともに、センターコンソールやドアとリムに、アルミニウムパネルを配して、スポーティさと高級感を高めた。

左ハンドルのみの設定で、価格は1600.0万円、ノーマルSL500の320.0万円高!

詳しくは、「メルセデスコール」(電話:0120-190-610)まで。

(webCGオオサワ)

 
「SL55 AMG」、1600.0万円也!の画像

関連キーワード:
SLメルセデス・ベンツ自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • メルセデス・ベンツS450エクスクルーシブ(FR/9AT)【試乗記】 2018.4.11 試乗記 メルセデスのフラッグシップセダン「Sクラス」に、高効率を追求した直6エンジン搭載モデル「S450」が登場。試乗してみると、その走りは意外なほど、運転好きなドライバーを満足させてくれる楽しみに満ちたものだった。
  • メルセデス・ベンツE200カブリオレ スポーツ(FR/9AT)【試乗記】 2018.4.20 試乗記 新型「メルセデス・ベンツEクラス カブリオレ」に試乗した。“先代よりも大きく広くなった”とはいえ、セダンと比べると実用性では大きく劣るのがオープントップモデルの宿命。過去に3台のオープンモデルを乗り継いできたリポーターは、どこに価値を見いだした?
  • BMW M5(4WD/8AT)【試乗記】 2018.4.19 試乗記 初代のデビューから30年以上の歴史を持つ、BMWのハイパフォーマンスセダン「M5」に試乗。6代目にして初めて4輪駆動システム「M xDrive」を採用した、その走りとは? 最高出力600psオーバーを誇るライバル車との比較を交えつつリポートする。
  • ベントレー・ベンテイガ(4WD/8AT)【試乗記】 2018.4.2 試乗記 ランボやロールス、アストンなど、ラグジュアリーブランドのSUVが続々とデビューを果たした後も、「ベンテイガ」は孤高の存在であり続けられるのか? 大阪・京都へのちょっとぜいたくな旅を通して感じたのは、少し意外な“スゴさ”だった。
  • アストンマーティンDB11 V8(FR/8AT)【試乗記】 2018.3.26 試乗記 アストンマーティンの主力モデル「DB11」に仲間入りした、V8エンジン搭載車に試乗。メルセデスAMGの手になるパワーユニットを与えられた新型は、この英国ブランドの将来性を感じさせるエネルギーに満ちあふれていた。
ホームへ戻る