トヨタ、「セリカ」をマイナーチェンジ

2002.08.03 自動車ニュース
 

トヨタ、「セリカ」をマイナーチェンジ

トヨタ自動車は、2ドアクーペ「セリカ」にマイナーチェンジを施し、2002年8月1日から販売を開始した。



 

今回のマイナーチェンジでは、内外装に変更を施すとともに、足まわりをリフレッシュ。走行安定性と乗り心地を向上させたという。

エクステリアは、全車にディスチャージヘッドランプを採用。フロントバンパーのデザインを変更し、ラジエターグリル上部を横長にするなど、幅広感と低重心を強調した。またフォグランプ周りの開口形状もシャープにし、スポーティを演出した。リアは、コンビネーションランプのデザイン変更や、ライセンスガーニッシュを大型化するなど、またまたスポーティ感が強調された。ボディカラーに、「シルバーマイカメタリック」「グレーメタリック」の2色が追加されたこともニュースだ。



 

インテリアは、コンビネーションメーターを、機能性と判読性が高い、シンプルな目盛り表示に変更。内装色はダークグレーに統一された。シートには、グレーの新色が加わった。

サスペンションは、前後(スーパーストラットパッケージはリアのみ)とも、新設計の「リニアコントロールバルブ付ショックアブソーバー」を装着。追従性を高め、より優れたハンドリング、走行安定性、乗り心地の向上を謳う。ステアリングシャフトの支持部にニードルベアリングを採用するなど、細かい改良もほどこされた。

価格は、若干引き上げられた。

SS-I(5MT/4AT)173.0万円/180.5万円
SS-II(6MT/4AT)202.0万円/208.4万円
SS-II“スーパーストラットパッケージ”(6MT/4AT)225.0万円/229.4万円

(webCGオオサワ)

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