Fニッポン、ファーマンが今シーズン3勝目

2002.08.05 自動車ニュース

Fニッポン、ファーマンが今シーズン3勝目

全日本選手権フォーミュラニッポン第6戦決勝が、2002年8月4日、宮城県のスポーツランドSUGO(3.704km)を60周して行われた。ラルフ・ファーマン(PIAA NAKAJIMA)が独走し、今シーズン3勝目、通算6勝目を飾った。

スタート直前に降ったにわか雨で、路面はウェット。さらにコースに霧が立ち込め、レースは予定より約30分遅れて始まった。
ポールポジションからスタートした土屋武士(LeMans)がトップ、予選2番手のファーマンが続いた。路面は急速に乾き始め、スリックタイヤに変更するため、各車序盤のうちにピットインを済ませた。
6周目に脇阪寿一(ARTA)と立川祐路(COSMO OIL CERUMO )が接触しセーフティカーが導入。この時点で1位は本山哲(XBOX IMPUL)、2位ファーマン、3位リチャード・ライアン(DoCoMo DANDELION)、4位道上龍(5ZIGEN)、5位土屋というオーダー。
9周後に再スタート。ファーマンは本山をさし首位を奪取、一方の本山はコースアウトし戦列を去った。ファーマンはファステストラップをたたき出し独走状態を築き、1位でチェッカードフラッグを受けた。
2位は初入賞・表彰台のライアン、3位は道上が入った。以下、4位土屋、5位松田次生(PIAA NAKAJIMA)、6位金石年弘(ARTA)が入賞した。

チャンピオンシップでは、36点獲得のファーマンが本山を抜き再びランキング1位に浮上。残り4戦、両者の差はわずか4点だ。3位土屋が20点、4位脇阪14点、5位松田12点というトップ5だ。

次戦決勝は9月1日、富士スピードウェイで開催される。

(webCG 有吉)

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