トヨタ「ファンカーゴ」をマイナーチェンジ

2002.08.09 自動車ニュース
 

トヨタ「ファンカーゴ」をマイナーチェンジ

トヨタ自動車は、コンパクトワゴン「ファンカーゴ」にマイナーチェンジを施すとともに、価格を2〜6%引き下げた(Jグレードを除く)。さらに、ナビゲーションシステム付きの特別仕様車を設定し、2002年8月8日から販売を開始した。



 

今回のマイナーチェンジで、全モデルが「平成12年度基準排出ガス75%低減レベル」の超ー低排出ガス車に認定された。さらにFFモデルは、平成22年燃費基準も達成し、グリーン税制の対象車種となった。
エクステリアは、ベース車「ヴィッツ」のような、横に広がるメッシュグリルを装着。ヘッドランプの下端を丸めた、ティアドロップ形状のヘッドランプに変更、「X」と「G」グレードのヘッドランプは、ハロゲンに替わりディスチャージヘッドランプを採用した。リアコンビネーションランプには、後退時のイルミネーション部分を三角形のクリアレンズで覆う「ダイヤモンドカット」を施し、存在感と上質感を表現したという。さらに、フロントバンパーには、傷つきやすいコーナー部だけを交換できるプロテクションモールを装備した。



 

インテリアは、ステアリングホイールやメーターの意匠を変更。2色だった内装色は、ダークグレーに一本化された。
床下にリアシートを収納する「リトラクタブルシート」は、ファンカーゴのジマンである。マイナーチェンジでは、「X」「G」グレードに、床下収納でなく折り畳み式だが、厚みのあるクッションで座り心地に配慮した「リヤリビングバージョン」と、前席にベンチシートを採用した「ペアベンチバージョン」が追加された。

価格は、119.5万円(1.3リッター2WD)から167.0万円(1.5リッター4WD)まで。特別仕様車「X“ナビスペシャル”」は、135.0万円から159.0万円となる。

(webCGオオサワ)

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