【スペック】全長×全幅×全高=3970×1745×1440mm/ホイールベース=2465mm/車重=1220kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボ(122ps/5000rpm、20.4kgm/1500-4000rpm)/価格=293万円(テスト車=423万5000円)

アウディA1スポーツバック 1.4 TFSI(FF/7AT)【試乗記】

これぞアウディマジック! 2012.06.20 試乗記 アウディA1スポーツバック 1.4 TFSI(FF/7AT)
……423万5000円

アウディのエントリーモデル「A1」に5ドアモデルが追加された。スタイルはほぼそのままに、後席の居住性を向上させたという「A1スポーツバック」の走りと使い勝手を試した。

待ちに待ったモデル

ギリギリ東京をキープする街に住む私に、なぜか“アーバンエゴイスト ニューファミリー”なるコンセプトの「アウディA1スポーツバック」の原稿依頼が来た。しかも試乗会場は、豊洲のオシャレなカフェ。銀座にもほど近い豊洲の小粋なスポットは、まぶしすぎますっ。

そして、ギリギリ東京をキープする街で「シトロエンC3」に乗っている私。デザインが個性的でオシャレであることは大前提として、C3を選んだ決め手は5ドアでチャイルドシートの設置がしやすく、子供を乗せる、降ろすといった動作が容易にできる室内の広さがあることでした。
走りや価格には違いがあるにせよ、大きく見ればC3のライバルといってもいいのが、このA1スポーツバックでしょう。5ドアで5人乗りという使いやすいパッケージは、“3ドアで4人乗り”がネックで「A1」の購入を断念したという人にも、待ちに待った一台のはず。これは売れますよ。私だって欲しいですもん!

「A1スポーツバック」には、3ドアの「A1」ではオプションとなるプッシュ式のエンジンスターター「アドバンストキーシステム」が標準装備される。
「A1スポーツバック」には、3ドアの「A1」ではオプションとなるプッシュ式のエンジンスターター「アドバンストキーシステム」が標準装備される。
オプションのコントラストルーフは、「A1」がルーフアーチだけなのに対し、「A1スポーツバック」ではルーフ全体がペイントされる。テスト車は、ミサノレッドのボディーカラーとブリリアントブラックのルーフカラーの組み合わせ。
オプションのコントラストルーフは、「A1」がルーフアーチだけなのに対し、「A1スポーツバック」ではルーフ全体がペイントされる。テスト車は、ミサノレッドのボディーカラーとブリリアントブラックのルーフカラーの組み合わせ。

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