日産シーマのOEM車、車名は三菱ディグニティ

2012.05.16 自動車ニュース

日産が三菱に「シーマ」をOEM供給、車名は「ディグニティ」に

三菱自動車は2012年5月16日、日産自動車からOEM供給を受ける「シーマ」をベースとした最上級セダンの車名を「ディグニティ」に決定したと発表した。

新型「ディグニティ」は、先ごろ車名が発表された「日産フーガ」ベースの上級セダン「プラウディア」とともに、2012年の夏から販売される予定だ。

「ディグニティ」という車名は、先代「プラウディア」(1999−2001年)のリムジン版(2000年2月発売)に用いられていたもので、同車が生産終了となった2001年以降は途絶えていた。

なお、「ディグニティ(DIGNITY)」は、英語で「威厳」「気品」を意味する。

(webCG)

写真は2012年5月21日に発売される、新型「日産シーマ」。
写真は2012年5月21日に発売される、新型「日産シーマ」。
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱「プラウディア」「ディグニティ」発売 2000.1.5 自動車ニュース 三菱自動車は、フラッグシップモデル「プラウディア」と、そのストレッチ・リムジン「ディグニティ」を2000年2月1日から発売する。「プラウディア」(写真)はデボネアに代わるフラッグシップで、ボディパネル以外のパワートレイン/フロアパン/サスペンションは、現行デボネア用を使用している。従来3.5リッターV6エンジンのみの設定だったデボネアに対し、4.5リッターV8が加えられた。全長×全幅×全高=5050×1870×1475mm。ホイールベースは2830mm。デボネアよりひと回り大きくなったボディ・サイズはトヨタ・セルシオをも上回るもの。ディグニティにいたっては、5335×1870×1485mm、ホイールベースも3080mmとなる。GDI直噴ガソリンの4.5リッターV8は、最高出力280ps/5000rpmと最大トルク42.0kgm/4000rpm、同3.5リッターV6は240ps/5500rpm、35.0kgm/2500rpmを発生する。どちらも2000年排ガス規制に適合し、V8のプラウディアC仕様を除いて、2010年新燃費基準をクリアする。駆動方式はFWD、トランスミッションはスポーツモード付き5AT「INVECS-II」のみとなる。安全装備も充実。前後席サイドエアバッグを始め、レーザー方式のレーダーシステムによる車間距離制御機構「プレビューディスタンスコントロール」やCCDカメラを利用した走行レーン逸脱警報システム/後側方モニターなどの、電子制御を駆使した「ドライバーサポートシステム」などが特筆すべき点。価格はプラウディアが460〜640万円、ディグニティが990万円となる。韓国、現代自動車の「エキュース」の兄弟車となるのが「プラウディア」。セルシオより排気量の大きい4.5リッターV8エンジンが注目に値すると思います。見た目もデボネアよりは、良くなったのではないでしょうか。リムジンである「ディグニティ」のカタログには、後席に乗った偉い人が助手席を前に倒し、足を投げ出せるようにできる写真が載っています。これは、運転手に対してさすがに失礼な態度ではないか。しかし、そんなことを思っているからオレは偉くならないのか、という気もします。(Web CGあらい)
ホームへ戻る