メルセデス・ベンツ、「Eクラス」を一部改良

2012.05.16 自動車ニュース

メルセデス・ベンツ、「Eクラス」を一部改良

メルセデス・ベンツ日本は2012年5月15日、メルセデスの中核モデル「Eクラス」を一部改良し、発売した。

■最大43万円値下げ

今回の改良では、装備やラインナップが見直され、一部のモデルでは価格が引き下げられるとともに、新グレード「E250ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド」が加わった。

「E250ブルーエフィシェンシー」(セダン/ステーションワゴン)は、走行状況や天候に応じてヘッドライトの照射を変化させ、良好な視界を確保する「インテリジェントライトシステム」や、シートポジションを電動でより細かく調整できるメモリー付きパワーシートなどを標準装着する一方、一部の装備を省くなどし、従来モデルより価格を39万円引き下げた。新価格は、セダンが595万円、ステーションワゴンは630万円。

「E250ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」(セダン)では、18インチAMGツインスポークアルミホイールやAMGスポーツシート(前席)などにより内外装をスポーティーに演出する「AMGスポーツパッケージ」を標準装備としたまま、パノラミックスライディングルーフをオプション装備とすることで、従来モデルから価格を43万円引き下げ、655万円とした。

新世代4.7リッターV8直噴ツインターボエンジンを搭載する「E550ブルーエフィシェンシー アバンギャルド」(セダン/ステーションワゴン)は、ダッシュボードとドアパネル上部にステッチ入りのレザー「ARTICO」を採用し、インテリアの質感向上を図りながら、価格を据え置き(1120万円)とした。

新たに追加された「E250ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド」は、1.8リッター直4直噴ターボエンジンと7段オートマチックトランスミッション「7G-トロニック プラス」、ECOスタートストップ機能などを採用し、低燃費化を図った「E250ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン」に、AMGスポーツパッケージを組み合わせたモデルだ。価格は690万円。

一方、「Eクラス」各車(一部モデルを除く)に設定されるオプション装備の価格も一部見直された。AMGスポーツパッケージは新価格(税込み)が30万円(従来比−15万円)、約2倍のガラス面積により室内に開放感をもたらすパノラミックスライディングルーフは20万円(同−4万円)、後席の左右それぞれで音楽や映像を楽しめるリアエンターテインメントシステムは28万円(同−7万円)に設定された。

(webCG 曽宮)

「メルセデス・ベンツE250ブルーエフィシェンシー」
「メルセデス・ベンツE250ブルーエフィシェンシー」

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