トヨタ、エスティマHVの新プロジェクトを発表

2012.05.15 自動車ニュース
新「エスティマハイブリッド」とDREAMS COME TRUEの吉田美和さんと中村正人さん。
可能性をカタチにするする新プロジェクト発表

エスティマHV × ドリカム、可能性をカタチにする新プロジェクト発表

トヨタは、2012年5月8日にマイナーチェンジした「エスティマハイブリッド」と、人気ポップグループDREAMS COME TRUEが共同で行う「CREATE THE FUTURE PROJECT(クリエイト・ザ・フューチャー・プロジェクト)」を5月15日に発表した。

■子供たちを応援するイベント開催

この「CREATE THE FUTURE PROJECT」は、子どもたちの創造力を応援するさまざまなアクションを通じて、未来をイメージすることや、みずからの可能性を実現することを応援するというもの。

まず1stアクションとして5月21日に「金環食イベント」を開催。金環食が観測できる5月21日の朝、金環食が見えない北海道や沖縄の子どもたちに、「エスティマハイブリッド」に装備される1500Wの電源を使い、金環食の様子を生中継する。

2ndアクションは「未来ワークショップ」(2012年6月実施予定)。国際子ども支援NGO「Save the children JAPAN」や「キッズ・メディア・ステーション/石巻日日こども新聞」と連携し、取材や特別なワークショップを通じて、子供たち自身が未来の街やクルマを考え実現することを応援する。

3rdアクションは「イマジネーションドライブ」(2012年8月実施予定)。未来をリードしていく子どもたちを育成する教育プログラムを実施している「マンモススクール」と連携し、子供たちの創造力を引き出す体験型ワークショップを開催するという。

詳しいプロジェクトの内容は「CREATE THE FUTURE PROJECT」特設サイトやTVCMで順次伝えられる。

「CREATE THE FUTURE PROJECT」特設サイト
http://createthefuture.jp/

トヨタマーケティングジャパンの片岡史憲マーケティングディレクター(写真左)と吉田さんと中村さん。(写真=トヨタ自動車)
トヨタマーケティングジャパンの片岡史憲マーケティングディレクター(写真左)と吉田さんと中村さん。(写真=トヨタ自動車)

トヨタ、エスティマHVの新プロジェクトを発表の画像
発表会の第2部では、招待されたドリカムファンを前にプロジェクトのテーマソング「想像を超える明日へ」が披露された。(写真=トヨタ自動車)
発表会の第2部では、招待されたドリカムファンを前にプロジェクトのテーマソング「想像を超える明日へ」が披露された。(写真=トヨタ自動車)

未来をつくるためには情熱とイメージすること

発表会場には、このプロジェクをけん引するトヨタマーケティングジャパンの片岡史憲さんとメッセンジャーであるDREAMS COME TRUE(以下、ドリカム)の吉田美和さんと中村正人さんがゲストで登場。このプロジェクトに参加することになった経緯やプロジェクトに込めた思いを語るトークセッションが行われた。

ドリカムがこのプロジェクトに参加するきっかけについて聞かれた中村さんは「エスティマが誕生した1990年に、2012年の金環食について歌った『時間旅行』が生まれた、という縁ですね。何かあると思いました。それから僕たちは『DREAMS COME TRUE』という名前のもと、未来を考えて曲と詞を伝えてきたので、共感できるところがありました」と語った。

このプロジェクトのテーマでもある、未来をつくるために必要なことについて聞かれると吉田さんは「情熱だと思う」と語り、「このお話をいただいたとき、プロジェクトチームの情熱に心を打たれたんです。未来を創造し続けるその情熱が必要なんじゃないかな」とコメント。またエスティマハイブリッドのTVCMで語る「イメージしよう、可能性はカタチになる」についても触れ、「未来をつくるためにはイメージをもつことも大切、イメージをもつことで思いは実現していくんじゃないかな」と中村さん。

最後に片岡さんは、「『どんな未来をつくる?』というキーワードは、エスティマハイブリッドでどんな未来が作れるのか? を考えて見つけていくことの呼びかけです。このプロジェクトを通して、皆さんの可能性を実現することをクルマがどうお手伝いできるのか、ということに挑戦していきたいと思っています。これが今後のクルマの可能性を広げることにつながればと思う」とプロジェクトに込めた思いを語った。

(webCG ワタナベ)

関連記事
  • ホンダ・フリード ハイブリッドEX/トヨタ・シエンタ ハイブリッドG 6人乗り【試乗記】 2017.2.6 試乗記 小さな車体で、みんなで乗れて、いろいろな物が積み込める――欲張りなニーズに応える人気のコンパクトミニバン、「トヨタ・シエンタ」と「ホンダ・フリード」を乗り比べ、それぞれの個性を浮き彫りにした。
  • ホンダ・フリード+ ハイブリッドEX(FF/7AT)【試乗記】 2016.11.24 試乗記 ホンダの小型ミニバン「フリード」シリーズが2代目にモデルチェンジ。ハイブリッドシステムの刷新と新プラットフォームの採用により、その走りはどう変わったのか? 2列シート車の「フリード+」に試乗し、進化のほどを確かめた。
  • ホンダ・フリード/フリード+【試乗記】 2016.11.7 試乗記 ホンダのコンパクトミニバン&ハイトワゴンの「フリード」シリーズがフルモデルチェンジ。ハイブリッドのFF車、ハイブリッドの4WD車、そしてガソリンエンジンのFF車と、3つの仕様に一斉試乗し、2代目となった新型の実力を確かめた。
  • ホンダ・フリードG Honda SENSING(FF/CVT)【試乗記】 2016.10.21 試乗記 8年ぶりのフルモデルチェンジで2代目となった、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」に試乗。7人乗り仕様のガソリンエンジン車を連れ出して、新型の走りや乗り心地、使い勝手をチェックした。
  • MINIクーパーD クロスオーバー(FF/8AT)【試乗記】 2017.5.2 試乗記 より大きく、より豪華に生まれ変わった「MINIクロスオーバー」。もはやミニと呼ぶのがはばかられる“フルサイズカー”に進化した新型の魅力とは? 現時点でシリーズ唯一のFFモデルとなる「クーパーD クロスオーバー」に試乗して考えた。
  • ホンダ・ステップワゴン モデューロX(FF/CVT) 2017.3.28 Modulo Xの走りを知る <PR> ホンダの箱型ミニバン「ステップワゴン」をベースに、同社の純正用品を開発するホンダアクセスがチューニングを手がけたコンプリートカー「モデューロX」。サーキットでのノウハウが注がれたという同車の走りは、まさに日本車離れしたものだった。
  • ホンダ・フリード/フリード+(後編) 2016.9.16 画像・写真 ホンダから新型「フリード」と「フリード+」が登場。従来モデルから機能性や利便性が大幅に向上しており、特にフリード+は荷室の大幅な低床化を実現。フラットに格納できる2列目シートや脱着式フロアボードによる、多彩なアレンジも魅力となっている。
  • ホンダ・フリード/フリード+(前編) 2016.9.16 画像・写真 ホンダの小型ミニバン「フリード」が新型にフルモデルチェンジ。車名を「フリード+(プラス)」に改めた2列シートモデルとともにデビューを果たした。初代以上に、幅広いユーザーにとっての“ちょうどいい”を目指したという新型の姿を、写真で紹介する。
  • フォルクスワーゲンhigh up!(FF/5AT)【試乗記】 2017.5.17 試乗記 「フォルクスワーゲンup!」が初のマイナーチェンジ。内外装ともにリフレッシュされた、“末っ子”の使い勝手をテストした。走らせて一番快適だったのは、小さなボディーとは結びつかない意外な場所だった。 
  • 第39回:最新ディーゼル4台イッキ乗り!
    おデブなMINIってアリなのか?
    2017.5.2 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第39回は「最新ディーゼル4台イッキ乗り! おデブなMINIはアリなのか?」。サイズもお値段もマッチョなMINIクーパーSD クロスオーバーALL4をクルマ変態的視点で斬る!
ホームへ戻る