塗装面を手磨き、日産シーマの生産工程【Movie】

2012.04.26 自動車ニュース

【Movie】塗装面を手磨き、新型「日産シーマ」の生産工程

日産自動車は新型「シーマ」を栃木工場で生産するにあたり、塗装、組み立て、検査の各工程で、高度な技術を持つ「匠(たくみ)」による造り込みを行い、高級車にふさわしい品質を追求している(関連記事はこちら)。

塗装工程において、ボディー塗装面の鮮やかさがより求められる濃色の車体色については、中塗り工程の後に一度、車両を生産ラインから外し、塗装の「匠」が1台ずつ手磨きをしてから上塗りを施すことで、美しい仕上げを追求している。

また、生産工程では、特別な資格を持った熟練の検査員によって、すべての車両に「特別検査」と呼ばれる入念な品質検査が実施されている。人の目や手、デジタル測定機器により、きめ細やかなチェックが行われている。

さらに、ラインオフ後はテストコースで、運転席には熟練のテストドライバーが、後席にはベテランの検査員が座り、実走による品質検査が行われる。走行や操舵(そうだ)のフィーリング評価試験に加え、内装のきしみ音などのかすかな異音も逃さぬよう、入念なチェックが実施されている。

(webCG 竹下)

■新型「日産シーマ」 "塗装の匠"による水研ぎ工程ほか

実走による品質検査を行う新型「日産シーマ」。
実走による品質検査を行う新型「日産シーマ」。
塗装工程の途中、1台1台手作業による“水研ぎ”が施される。
塗装工程の途中、1台1台手作業による“水研ぎ”が施される。
生産工程での検査の最後に、熟練の検査員によって“特別検査”が行われる。
生産工程での検査の最後に、熟練の検査員によって“特別検査”が行われる。

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