日産フーガOEM車、車名は三菱プラウディアに

2012.04.26 自動車ニュース

日産が三菱に「フーガ」をOEM供給、車名は「プラウディア」に

三菱自動車は2012年4月26日、日産自動車からOEM供給を受ける「フーガ」をベースとした上級セダンの車名を「プラウディア」に決定したと発表した。

新型「プラウディア」は、2012年の夏から三菱自動車の全国系列販売会社を通じて販売される予定だ。三菱が日産から「フーガ」のOEM供給を受けることについては、両社間で2011年9月に合意に達していた。

三菱は4月25日に発表されたばかりの「日産シーマ」についてもOEM供給を受け、同車をベースとした最上級セダンも今夏に発売する予定。

「プラウディア」という車名は、かつて三菱がヒュンダイと共同開発した上級セダンに用いられていたが、2001年に生産終了となり、その後途絶えていた。

現在、日産から三菱へは「NV200バネット」(三菱名:「デリカD:3」「デリカバン」)、「AD」(「ランサーカーゴ」)、三菱から日産へは「eKワゴン」(日産名:「オッティ」)、「ミニキャブバン」(「NV100クリッパー」)、「パジェロミニ」(「キックス」)を、それぞれOEM供給している。今回さらに拡大することで、両社は事業競争力の強化を図る。

(webCG 竹下)

日産フーガ
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