アウディが「RS Q3コンセプト」出展【北京モーターショー2012】

2012.04.18 自動車ニュース

【北京モーターショー2012】アウディ、高性能SUV「RS Q3コンセプト」を出展

独アウディは2012年4月23日に開幕する北京モーターショーで、高性能SUVのスタディーモデル「RS Q3コンセプト」を出展する。

「RS Q3コンセプト」は小型SUV「Q3」をベースに高性能化したモデル。360psを発生する2.5リッター直列5気筒直噴ターボエンジンを搭載し、動力性能は0-100km/h加速が5.2秒、最高速は265km/hとうたわれている。

ドライブトレインは、7段Sトロニック(デュアルクラッチ・トランスミッション)にクワトロ4WDシステムを組み合わせたもの。通常はほぼ前輪のみで駆動するが、スリップを検知すると電子制御の油圧多板クラッチが作動して4WDとなる、「RS3スポーツバック」(日本未導入)などと同じ方式の4WDシステムとなる。

トレードマークの“シングルフレームグリル”には、他の「RS」シリーズと足並みをそろえてハニカムが採用され、バンパーの左右両端に位置するエアインテークは大型化されている。また、動力性能の向上に合わせて車高は25mm下げられ、255/30R20サイズのタイヤを装着するなど、外観は標準型のQ3と比べて精悍(せいかん)なものとなっている。

(webCG 竹下)

「アウディRS Q3コンセプト」
「アウディRS Q3コンセプト」 拡大
リアにはテールパイプを内蔵したディフューザーを装備。
リアにはテールパイプを内蔵したディフューザーを装備。 拡大
中国お披露目モデルらしく、タコメーターのレタリングは漢数字に。
中国お披露目モデルらしく、タコメーターのレタリングは漢数字に。 拡大
シートやドアトリムには青いアルカンターラのアクセントが入る。
シートやドアトリムには青いアルカンターラのアクセントが入る。 拡大
インテリアのそこかしこでカーボンパネルがスポーティーさを表現。
インテリアのそこかしこでカーボンパネルがスポーティーさを表現。 拡大
2.5リッター直5ターボエンジンは360psを発生する。
2.5リッター直5ターボエンジンは360psを発生する。 拡大

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