新型BMW M6クーペ/M6カブリオレ受注始まる

2012.04.10 自動車ニュース
「BMW M6クーペ」
新型「BMW M6クーペ/M6カブリオレ」受注始まる

新型「BMW M6クーペ/M6カブリオレ」受注始まる

BMWジャパンは、新型「M6クーペ」および「M6カブリオレ」の受注を、2012年4月10日に開始した。

「BMW M6カブリオレ」
「BMW M6カブリオレ」
新型「M6」シリーズの心臓部。560ps/6000rpmと69.3kgm/1500-5750rpmを発生する。
新型「M6」シリーズの心臓部。560ps/6000rpmと69.3kgm/1500-5750rpmを発生する。
 
新型BMW M6クーペ/M6カブリオレ受注始まるの画像

既報のとおり2012年2月に発表された、新型「BMW M6クーペ/M6カブリオレ」の受注が国内で始まった。

3代目となる新型は、560psと69.3kgmを発生する4.4リッターV8ツインターボエンジンを搭載。クーペモデルは4.2秒、カブリオレは4.3秒で0-100km/h加速をこなすなど、“Mモデル”にふさわしいハイパフォーマンスを有する。

そのいっぽうで、オートスタート/ストップ(アイドリングストップ)機能やブレーキエネルギー回生システムなどを備え、先代モデルより燃費が30%ほど改善されているのもウリである。

トランスミッションは、7段の「M DCT Drivelogic」(ダブルクラッチ トランスミッション)。さらに、電子制御式多板クラッチからなる「アクティブ M ディファレンシャル」を介し、臨機応変に動力を左右のホイールに配分。激しいハンドリングを行う場面でも卓越した安定性が確保され、かつダイナミックな加速が発揮できるという。

外観上は、大型エアインテークを備えるフロントまわりに、「Mデュアル・ツイン・エキゾースト・テールパイプ」が顔を出すリアエンドなどが特徴。クローズドボディーの「M6クーペ」には、標準でカーボンファイバー製のルーフが与えられる。

インテリアは、クーペ、カブリオレともに、高品質なメリノレザーやカーボンインテリアトリムからなる仕立て。フルカラーのヘッドアップディスプレイやHDDナビゲーションシステム、トップビュー+サイドビューカメラといった快適装備も標準で備わる。

価格は「M6クーペ」が1695万円で、「M6カブリオレ」が1760万円。ハンドル位置は、左右の両方から選べる。なおデリバリーの開始時期は、「M6カブリオレ」が2012年7月、「M6クーペ」は2012年10月が予定されている。

「M6クーペ」のルーフはカーボンファイバー製。車体の軽量化と重心の低下に貢献する。
「M6クーペ」のルーフはカーボンファイバー製。車体の軽量化と重心の低下に貢献する。
 
新型BMW M6クーペ/M6カブリオレ受注始まるの画像

(webCG 関)

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