後輪駆動の「ガヤルド スパイダー」が上陸【Movie】

2012.04.02 自動車ニュース

【Movie】ランボルギーニ、「ガヤルドLP550-2 スパイダー」を本邦初公開

ランボルギーニ・ジャパンは2012年3月30日、昨年12月に発売した後輪駆動のオープンモデル「ガヤルドLP550-2 スパイダー」を都内で披露した。納車は4月に開始する予定。

発表会場では、日本到着1号車となるブラックメタリックの「ガヤルドLP550-2 スパイダー」が展示された。ランボルギーニ・ジャパンのエジナルド・ベルトーリ代表は、同モデルを「ランボルギーニらしいファッショナブルなデザインと、俊敏なドライビングスタイルを好み、かつオープンエア・ドライビングの爽快感を体験したいお客様に最適のモデル」と紹介。ファッションショーが併催され、華を添えた。

後輪駆動を採用するガヤルドLP550-2 スパイダーは、550psを発生する5.2リッターのV10エンジンを搭載。ボディーにアルミを多用することで車重が1520kgに抑えられており、0-100km/h加速は4.2秒、最高速は319km/hと卓越した動力性能をほこる。

また、リアアクスルにはロッキングファクター45%の強力なリミテッドスリップデフが組まれ、スタビリティーコントロールのプログラムは後輪駆動向きにアレンジされているため、「コルサ」と呼ばれる走行モードを選択すると、より大きな姿勢変化を許容し、同車の動力性能を存分に楽しめる設定になっているという。

同社によれば、ガヤルドLP550-2 スパイダーは、「テクニックのあるドライバーにとって、クルマの能力を完全に引き出すことができる」「より気持ちの高揚や満足感が得られる」ところが特徴という。一方、従来からある四輪駆動の「ガヤルドLP560-4」は、「多くのドライバーが自信を持ってスピードを出すことができる」点がセリングポイントとのこと。

ガヤルドLP550-2 スパイダーの希望小売価格は2443万5600円。

(webCG 竹下)


■「ガヤルド スパイダー」をブルガリ銀座タワーにクレーンで搬入 (提供=ランボルギーニ・ジャパン)

日本上陸第1号の「ガヤルドLP550-2 スパイダー」
日本上陸第1号の「ガヤルドLP550-2 スパイダー」
会場となったブルガリ銀座タワーの11階テラスへ、地上からクレーンで吊り下げて搬入した。
会場となったブルガリ銀座タワーの11階テラスへ、地上からクレーンで吊り下げて搬入した。
ランボルギーニ・ジャパンのエジナルド・ベルトーリ代表。
ランボルギーニ・ジャパンのエジナルド・ベルトーリ代表。
イタリアのファッションブランド「ロベルト カヴァリ」のファッションショーが華を添えた。
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