第4戦バーレーンGP決勝結果【F1 2013 速報】

2013.04.21 自動車ニュース

【F1 2013 速報】第4戦バーレーンGP、ベッテルが独走で今季2勝目

F1世界選手権第4戦バーレーンGP決勝が、2013年4月21日、バーレーン・インターナショナル・サーキット(5.412km)を57周して行われた。

レッドブル・ルノーのセバスチャン・ベッテルが予選2位から3周目にトップに立つと、他を圧倒するペースで独走。第2戦マレーシアGPに次ぐ今季2勝目、バーレーン2連勝を飾った。

表彰台の両脇にはロータス・ルノーの二人が入った。2位は8番グリッドからライバルより1回少ない2ストップで走り切ったキミ・ライコネン、3位は11番グリッドから3ストップで上がってきたロメ・グロジャン。くしくもポディウムの顔ぶれ、順位は昨年の同GPと変わらなかった。

トップチームの間に割って入る活躍をしたのがフォースインディア・メルセデスのポール・ディ・レスタ。レース終盤グロジャンにかわされたものの、自己最高位タイの4位でゴールした。残り数周の激しい5位争いを制したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。マクラーレン・メルセデスのセルジオ・ペレスは6位、レッドブルのマーク・ウェバーは最終周に7位に落ちた。

リアウイングが故障しDRSが使えない厳しいレースをしいられたフェラーリのフェルナンド・アロンソは何とかポイント圏内の8位でフィニッシュ。ポールシッターのメルセデス駆るニコ・ロズベルグは、タイヤを持たせることができず後退、9位だった。そしてマクラーレンのジェンソン・バトンが10位でチェッカードフラッグを受け、最後の1点を獲得した。

以下、11位パストール・マルドナド(ウィリアムズ・ルノー)、12位ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー・フェラーリ)、13位エイドリアン・スーティル(フォースインディア)、14位バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、15位フェリッペ・マッサ(フェラーリ)、16位ダニエル・リチャルド(トロロッソ・フェラーリ)、17位シャルル・ピック(ケイターハム・ルノー)、18位エステバン・グティエレス(ザウバー)、19位ジュール・ビアンキ(マルシャ・コスワース)、20位マックス・チルトン(マルシャ)、21位ギド・バン・デル・ガルデ(ケイターハム)が完走した。

ドライバーズタイトル争いは、ベッテルがポイントを77点とし引き続きトップ。10点差でライコネンが2位、ハミルトンは50点で3位につける。47点のアロンソは4位、ウェバーは32点で5位にいる。
コンストラクターズチャンピオンシップは、1位レッドブル109点、2位ロータス93点、3位フェラーリ77点、4位メルセデス64点、5位フォースインディア26点で、マクラーレンは3点離されて6位に転落した。

(文=bg)

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