ホンダ、スマホとナビで安全運転をアシスト

2013.03.29 自動車ニュース

ホンダ、インターナビの技術を利用した「安全運転コーチング」機能を開発

本田技研工業は2013年3月29日、ドライバーの安全運転を支援する「安全運転コーチング」機能を開発し、今年予定されている新型「フィット」の発売に合わせ、提供を始めると発表した。

この機能は、交差点での事故の防止を念頭に開発されたもので、車載用の純正ナビ(ホンダ インターナビおよびインターナビ対応モデル)とスマートフォン用アプリの両方で使用が可能。インターナビのフローティングカーデータによって検出された、急減速が多発している信号機のない交差点を「危険性のある交差点」として認識し、該当する交差点に近づくとドライバーに注意を促すというものだ。
具体的には、危険性のある交差点に自車が接近すると音声でドライバーに警告。インターナビ搭載車がルート案内中に該当箇所を通過する場合は、音声に加えてディスプレイ表示でも注意を喚起する。

また、交差点を通過した際の運転を評価する診断機能も備わっており、ドライバーはスマートフォンやパソコンにより、自分の運転の評価を振り返ることが可能。加減速や右左折といった項目ごとの評価や、月ごとにまとめられた成績の推移、自分の運転に対するアドバイスなども確認することができる。

(webCG)

運転の診断結果を表示するスマートフォン用アプリの画面。
運転の診断結果を表示するスマートフォン用アプリの画面。

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