新型「ホンダNSX」に新展開 生産工場設立へ

2013.05.15 自動車ニュース

新型「ホンダNSX」に新展開 生産工場設立へ

本田技研工業の米国における生産子会社ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッドは、2013年5月14日(現地時間)、新型「NSX」の生産工場を設立すると発表した。

新工場設立発表会でのひとこま。「アキュラNSXコンセプト」の傍らに立つのは、岩田秀信 ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド社長(写真左)と、ジョン・ケイシック オハイオ州知事。
新工場設立発表会でのひとこま。「アキュラNSXコンセプト」の傍らに立つのは、岩田秀信 ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッド社長(写真左)と、ジョン・ケイシック オハイオ州知事。
こちらは日本市場用「ホンダNSX」のコンセプトモデル。写真は2012年2月に展示されたもの(下写真も)。
こちらは日本市場用「ホンダNSX」のコンセプトモデル。写真は2012年2月に展示されたもの(下写真も)。

新型「ホンダNSX」に新展開 生産工場設立への画像

ホンダオブアメリカマニュファクチュアリング・インコーポレーテッドは、約7000万USドル(1ドル100円換算で約70億円)を投資して、アメリカのオハイオ州に新型NSXを生産するための新工場「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」を設立する。

新型NSXは、「職人の技と新たなアプローチを取り入れる生産技術を調和させた」という同工場でのみ生産される予定。新工場には、オハイオ州の他工場から選抜された約100名の従業員が配備される。同車を高度なクラフトマンシップで生産するためのトレーニングも行われる。

次世代の直噴V6エンジンとハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」がポイントとされる、新型NSX。その量産は2015年に始まり、北米を皮切りに世界の市場にデリバリーされる見通しだ。

(webCG)

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダNSX(4WD/9AT)【試乗記】 2016.12.1 試乗記 初代の生産終了から10年あまりの時を経て、ようやく現実のものとなった新型「NSX」。ホンダ渾身(こんしん)のハイブリッド・スーパースポーツの走りと、それを支える技術的ハイライトについて詳しく報告する。
  • 【トミカNo.43】ホンダNSX 2017.8.10 トミカ大写真展 11年のときを経て復活を遂げた「ホンダNSX」。パワープラントには3.5リッターV6ターボエンジンと3基の駆動用モーターからなる「スポーツハイブリッドSH-AWD」が採用されており、左右前輪を個別に制御することで、卓越した運動性能を実現している。
  • 第53回:カーマニア、堕落の選択 2017.8.8 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第53回は「カーマニア、堕落の選択」。5年後に還暦を迎える筆者が、次なる“牛丼車”として狙いを定めたのは、「BMW 320d」。その、安全性能は十分か否か? 「3シリーズ」の自動ブレーキとACCの進化の変遷に迫る。
  • アストンマーティンの新型スポーツカー、欧州でスパイショット公開 2017.8.3 自動車ニュース 欧州で、アストンマーティンのスポーツカー「ヴァンテージ」の後継モデルとされる新型車のスパイショットが公開された。「ヴァンテージ」の後継モデルは2017年の暮れに発表される予定で、AMG製のエンジンが搭載される可能性がある。
  • 【トミカプレミアムNo.21】ホンダNSXタイプR 2017.8.9 トミカ大写真展 高出力のV6エンジンをミドシップレイアウトで搭載する高性能スポーツカーとして、1990年に登場した「ホンダNSX」。アルミモノコックボディーがもたらす高い運動性能と、過去に例のないドライバー中心の車両設計は、世界中のスーパーカーに影響をもたらした。
ホームへ戻る