「プジョー208」に2つの新グレードが登場

2013.05.15 自動車ニュース
「プジョー208GTi」
「プジョー208GTi」

「プジョー208」にスポーティーな「GTi」とおしゃれな「XY」が登場

プジョー・シトロエン・ジャポンは2013年5月15日、「プジョー208」に新グレード「GTi」と「XY」を設定し、同年7月1日に発売すると発表した。

「208GTi」のインテリア
「208GTi」のインテリア
「208XY」
「208XY」
「208XY」のインテリア
「208XY」のインテリア

今回追加された208GTiは、最高出力200ps(147kW)/6000rpm、最大トルク28.0kgm(275Nm)/1700rpmを発生する、1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載したスポーツグレードである。トランスミッションは「GT」などと同じ6段MTだが、動力性能を重視して2~6速をローギア化。エクステリアは専用デザインのグリルや17インチアロイホイールの「Carbone」、エキゾーストフィニッシャー、赤く塗装されたブレーキキャリパーなどで、他のグレードと差別化を図っている。
インテリアも赤いアクセントカラーで専用にコーディネートされており、シートにはブラック・ナッパレザー/ファブリックのGTi専用コンビシートが装備される。

一方208XYは、156psのターボエンジンを搭載したGTをベースに、内外装を専用にコーディネートしたラグジュアリースポーツグレードである。ボディーカラーはいずれも新色で、XY専用色の「ダーク・ブルー」と「パープル・ナイト」の2色を用意。フロントグリルや17インチアロイホイールの「Mercure」、エキゾーストパイプを隠すリアバンパーの処理など、随所にXY専用のデザインが取り入れられている。
装備も充実しており、208シリーズで唯一パノラミックガラスルーフを標準装備。シート表皮にはブラック・テップレザーとアルカンターラ、ファブリックが組み合わされている。

トランスミッションはいずれも6段MTで、ハンドル位置は右、ボディータイプは3ドアのみ。価格は208GTiが299万円、208XYが269万円。

(webCG)

→「プジョー208GTi」と「208XY」のより詳細な写真はこちら

→「プジョー208GTi」の試乗記はこちら
 

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • プジョー3008GTライン デビューエディション(FF/6AT)【試乗記】 2017.6.20 試乗記 クルマの実用性能には一家言を持っているプジョー。彼らが本腰を入れて作ったSUVとなれば、期待はおのずと高まるというものだ。新型「プジョー3008」の限定モデル「GTライン デビューエディション」に試乗し、その“実用車力”を探った。
  • シトロエンC3(FF/6AT)【試乗記】 2017.6.30 試乗記 ユニークな顔つきが印象的なシトロエンの新型「C3」。特別に速くもなければ、豪華なわけでもない。しかし小型実用車としての基本は外さぬ、フランス車らしい実直さに満ちていた。日本試乗向けのプリプロダクションモデルに試乗した。
  • アウディSQ5(4WD/8AT)【海外試乗記】 2017.7.1 試乗記 2017年はじめにデビューしたばかりの新型「アウディQ5」に、早くも高性能版の「SQ5」が登場。高効率化とハイパワー化という“二律背反”をアウディはどのようにして克服したのか? 同社の取り組みを紹介するワークショップの内容とともに報告する。
  • レクサスLC500“Sパッケージ”(FR/10AT)【試乗記】 2017.6.19 試乗記 「レクサスの変革を象徴するモデル」として開発された、新型ラグジュアリークーペ「LC500」に試乗。意欲的なデザインや新たなメカニズムは、ドライバーの心をどう満たすのか。さまざまな道で吟味した。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.4 試乗記 デビューから3年半を経て、7代目「ゴルフGTI」にマイナーチェンジが施された。伝統のホットハッチは、モデルライフ半ばのテコ入れでどう変わったのか。ワインディングロードを含むさまざまな道でチェックした。
ホームへ戻る