MINI、欧州でNAモデルにも4WDを設定

2013.06.03 自動車ニュース
「MINIクーパー カントリーマンALL4」
「MINIクーパー カントリーマンALL4」

MINI、欧州で自然吸気モデルにも4WDを設定

独BMWは2013年6月3日、MINIの「カントリーマン(日本名:クロスオーバー)」と「ペースマン」の2モデルにおいて、4WD車の設定を自然吸気モデルにも拡大。同年7月に欧州市場で発売すると発表した。

これまで「ALL4」と呼ばれるMINIの4WDモデルは、「クーパーS」や「ジョンクーパーワークス」などのターボエンジン搭載車、もしくはディーゼルエンジンの「クーパーD」「クーパーSD」でしか選ぶことができなかった。

今回、新たにALL4が設定されるのは、自然吸気エンジン搭載グレードの「クーパー」。組み合わされるトランスミッションは6段MTが標準、オプションで6段ATも用意されている。

動力性能は「クーパー カントリーマンALL4」の0-100km/h加速がMT仕様で11.9秒、AT仕様で11.7秒。最高速が同じく184km/h、182km/h。「クーパー ペースマンALL4」では0-100km/h加速がMT仕様で11.8秒、AT仕様で11.6秒。最高速が同じく185km/h、183km/hとされている。
一方、燃費は両モデルともMT仕様が6.9リッター/100km(約14.5km/リッター)、AT仕様で7.5リッター/100km(約13.3km/リッター)、CO2排出量は同じく167g/km、175g/kmとなっている。(いずれも欧州仕様)

(webCG)
 

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