スマホ特別企画「水野和敏的視点」がスタート!

2013.06.07 From Our Staff
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スマホ特別企画「水野和敏的視点」がスタート!

5月にスタートしたスマートフォン向け『mobileCG』を、ご覧いただけましたか。こちらでは、通常の『webCG』では読めないプレミアムなオリジナルコンテンツも多数用意していく予定で、その第1弾が「水野和敏的視点」です。R35型「日産GT-R」の生みの親にして、育ての親である水野和敏さんが名門のスーパーカーに試乗して、GT-Rのライバルたちをじっくり分析します。


水野和敏(みずの かずとし)
1952年長野県生まれ。1972年日産自動車入社。「プリメーラ」やR32型「スカイライン」の車両パッケージ開発に携わる。89年にNISMOに出向してグループCカーレースに参戦。93年に日産に復帰し、2003年から「GT-R」(R35)プロジェクトにかかわるすべての責任業務を遂行。2013年3月末に同社を退社。
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■水野和敏さんの愛ある「スーパーカー賛歌」!

「いやぁ、これはすごい。ビックリした。乗った瞬間、すぐにそう感じましたよ」 箱根のワインディングロードでV12エンジンを高らかに歌わせていた水野さん。満面の笑みを浮かべながら、フェラーリから降りてきました。ご満悦の様子です。

しかし、褒めてばかりではありません。次の瞬間、エンジニア魂に火がついたようです。「高いボディー剛性のおかげで、ステアリングを切り込んだ時に、リアがまったく遅れない。バランスも素晴らしいですね。でも、リアのショックアブソーバーはもう少し減衰力を上げてもいい」 日産GT-Rを生み、育てた希代の開発者の、スーパーカーに対する目は、温かくやさしかったのが心に残りました。「ライバル」ではなく「GT-Rの同胞」に向ける視線という感じだったのが印象的です。

スマホ向け『mobileCG』のためにお届けする特集「水野和敏的視点」では、水野さん自身がフェラーリ、マクラーレン、ポルシェと、名だたるスポーツカーのステアリングを握り、歯に衣着せぬ“水野節”で作り手の目から見たスーパーカーの世界を語り尽くします。

第1回の今回のテーマは、ずばり「スーパーカーとは何か?」です。かつて、日産のグループCレースカー開発チーフエンジニア兼チーム監督として活躍した経験がある水野さんに、競技車両であるレーシングカーと一般公道を行くスーパーカーの似て非なる世界を語ってもらいました。

「速さを求めるという点においては、レーシングカーもスーパーカーも変わりません。しかし、それだけではスーパーカーは成立しない。スーパーカーになくてはならないのは……」 ここから先はスマホ向け『mobileCG』で!

GT-Rファンも、スーパーカーファンも、「水野和敏的視点」をぜひご愛読のほどを。

(webCG 竹下)

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