「ボルボV40」の2014年モデルは自転車も検知

2013.06.10 自動車ニュース
「ボルボV40」
「ボルボV40」

「ボルボV40」の2014年モデルは自転車も検知

ボルボ・カー・ジャパンは2013年6月7日、「V40」シリーズ2014年モデルの日本での販売を開始した。

2014年モデルのV40シリーズでは、新たな安全技術として「歩行者・サイクリスト検知機能付きオートブレーキ・システム」が採用された。
このシステムは、自動ブレーキシステムの「ヒューマン・セーフティ(歩行者検知機能付き追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム)」に、サイクリストの検知機能を追加したものである。具体的には、車両前方に備えられた高解像度カメラとレーダーが、自車の進行方向を監視。同じ方向に向かって走る自転車が進路内に入り、衝突が避けられないと判断した場合、光と音によってドライバーに注意を促すとともに、自動でフルブレーキを作動させて追突を回避、もしくはその衝撃を軽減することができる。

このシステムは、車線逸脱防止装置や全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールなどとともに「セーフティ・パッケージ」に含まれ、全モデルに20万円でオプション設定される。

また、「ナビゲーション・パッケージ」と「レザー・パッケージ」の設定対象を拡大。ともにエントリーグレードの「V40 T4」でオプション装着が可能となったほか、「ナビゲーション・パッケージ」は「V40 T4 SE」に標準装備となった。

価格は、以下の通り。V40 T4 SEがナビの標準装備にともない値上げされたほかは、従来モデルから変更はない。

・V40 T4:269万円
・V40 T4 SE:329万円
・V40 T5 R-DESIGN:399万円
・V40クロスカントリー T5 AWD:359万円

(webCG)
 

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