最強の「プジョーRCZ R」が登場【フランクフルトショー2013】

2013.07.10 自動車ニュース
シリーズ最強の270psを誇る「プジョーRCZ R」。

【フランクフルトショー2013】最強の「プジョーRCZ R」が登場

仏プジョーは2013年7月10日、2ドアクーペ「RCZ」の高性能仕様「RCZ R」の概要を発表した。7月11日からイギリスで開催されるヒルクライムイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で先行披露し、フランクフルトモーターショー(会期:9月10日~22日)で一般公開する。

■1.6ターボは“リッター当たり170ps”へ

開発はプジョーのモータースポーツ部門であるプジョースポールが担当した。1.6リッター直4ツインスクロールターボエンジンは、「RCZ」シリーズで最も強力な270ps/6000rpmと33.7kgm/1900-5500rpmを発生させ、加速性能は0-100km/h:5.9秒、0-400m:14.2秒、最高速は250km/h(速度リミッター作動)と発表されている。また、サスペンションはより固められ、車高は標準車より10mm低められる。タイヤサイズは235/40R19。

外観では、固定式の大型リアスポイラーが目を引く。ボディーカラーは4色(赤、黒、白、グレー)設定され、欧州では注文者の好みに応じてカーボンルーフやボディーステッカーなどを選べるカスタマイズメニューも用意される予定。
発売は欧州で2014年初頭となる見込み。プジョーは2012年のパリモーターショーで、同名のコンセプトカーを披露していた。

(webCG)

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