シトロエン「DS3カブリオ レーシング」を公開

2013.07.12 自動車ニュース
「シトロエンDS3カブリオ レーシング」コンセプト
「シトロエンDS3カブリオ レーシング」コンセプト

シトロエン「DS3カブリオ レーシング」を公開

仏シトロエンは2013年7月10日、英国で開催される自動車イベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、コンセプトカー「シトロエンDS3カブリオ レーシング」を公開すると発表した。

同車は、最高出力202psを発生する高性能モデル「DS3レーシング」のオープンバージョンである。

ボディーカラーはムーンダークマット仕上げのグレーで、深紅色のフロントリップやブレーキキャリパー、ホイールキャップ、ドアのストライプを採用。19インチホイールはグロスブラック、ドアハンドル、トランクリッド、ドアミラーはブラッククロムモールでコーディネートされる。

ルーフの機構は通常の「DS3カブリオ」と同じスライド式のキャンバスルーフで、ハッチバックからの重量増を25kgに抑制。カーボンファイバー状の黒いキャンバスには、ドアミラーと同じく「DS」のモノグラムがあしらわれている。

インテリアには、ナッパレザーとアルカンタラのコンビネーションシートを採用。エンボス加工された「DS」ロゴや、新しいウオッチストラップデザインの座面も特徴となっている。また、シートなどのステッチやシートバックの背面、ダッシュボードのストライプには深紅色を採用。エクステリアと同様に、インテリアも黒にアクセントの深紅という組み合わせだ。

このほかにも、今回のコンセプトカーでは、ウオッチストライプデザインのチャイルドシートや車体と同色のヘルメットなど、関連アクセサリーについてもクルマと同じコンセプトを採用。同車は2013年9月のフランクフルトモーターショーでも展示が予定されている。

(webCG)

→「シトロエンDS3カブリオ レーシング」のより詳細な写真はこちら
 

関連記事
  • シトロエンC3エクスクルーシブ(FF/5AT)/DS3シック(FF/5AT)【試乗記】 2014.2.26 試乗記 プジョー・シトロエンがコンパクトカー用に開発した新パワーユニット「PureTech」。その1.2リッター3気筒エンジンと新トランスミッション「ETG5」を搭載した「シトロエンC3」と「シトロエンDS3」の走りを試した。
  • 第407回:DSの「第2章」が始まる
    ブランド統括責任者が語るこれからのDS
    2017.4.28 エディターから一言 日本でも専売店「DSストア」をオープンするなど、“攻め”の姿勢を見せているフランスのDSオートモビル。同社のブランド統括責任者、エリック・アポド氏にインタビューし、大きな変化を遂げようとしているDSの今、そして将来について聞いた。
  • フォルクスワーゲンが「up!」をマイナーチェンジ 2017.4.27 自動車ニュース フォルクスワーゲンがコンパクトカー「up!」をマイナーチェンジ。注目は新設定の純正インフォテインメントシステム「Composition Phone」で、スマートフォンとの連携により、ルート案内や音楽再生などの機能を簡単に使うことができるという。
  • 「シトロエンDS 60周年ミーティング」の会場から 2015.5.1 画像・写真 2015年4月26日、静岡県掛川市のヤマハリゾートつま恋で「シトロエンDS 60周年ミーティング」が開かれた。1955年のパリサロンで「DS」が衝撃的なデビューを飾ってから、今年でちょうど60年。それを記念してオーナー有志が企画したのがこのミーティングで、当日は27台のDSシリーズが集まった。シトロエンの記念ミーティングを写真で紹介する。
  • シトロエンDS3/DS3カブリオ 2014.5.23 画像・写真 マイナーチェンジを受けた「シトロエンDS3」を写真で紹介する。
  • 燃費を57%改善した「シトロエンC3」が登場 2014.2.17 自動車ニュース シトロエンが「C3」に直3エンジンと新開発の5段ATを搭載し、販売を開始した。
  • 特別な仕立ての「BMW 318i」200台限定で発売 2017.5.11 自動車ニュース BMWジャパンは2017年5月11日、洗練されたスタイリングとモダン&クラッシックなインテリアでスタイリッシュ感を高めたという特別仕様車「BMW 318iクラシック」を、200台限定で発売した。
  • ホンダがマイナーチェンジ版「フィット」の情報を先行公開 2017.5.11 自動車ニュース 本田技研工業は2017年5月11日、同年6月下旬にマイナーチェンジを予定しているコンパクトカー「フィット」に関する情報を、ホームページで先行公開した。先進安全運転支援システムを採用したほか、エクステリアがよりスポーティーにリフレッシュされる。
  • 第410回:ランボルギーニ開発のキーマン
    “最速の猛牛”「ウラカン ペルフォルマンテ」を語る
    2017.5.11 エディターから一言 ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットのノルドシュライフェ(北コース)で、量産車の最速ラップタイムを保持している「ランボルギーニ・ウラカン ペルフォルマンテ」。“最速の猛牛”の強さの秘密はどこにあるのか? ランボルギーニの研究・開発部門担当取締役であるマウリツィオ・レッジャーニ氏に聞いた。
  • ポルシェ・カイエンGTS(4WD/8AT)【試乗記】 2017.5.16 試乗記 発表から7年、その後のマイナーチェンジからもはや2年半が経過した2代目「ポルシェ・カイエン」。もはや円熟の域に達した感のある同車は今、われわれにどんな走りを見せてくれるのだろうか。スポーティーな「GTS」グレードのステアリングを握った。
ホームへ戻る