新型「Eクラス クーペ/カブリオレ」発売

2013.08.05 自動車ニュース
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」

メルセデス・ベンツ、新型「Eクラス クーペ/カブリオレ」を発売

メルセデス・ベンツ日本は2013年8月5日、新型「Eクラス クーペ」と「Eクラス カブリオレ」を発表し、同日販売を開始した。同年5月に発売された「Eクラス セダン/ステーションワゴン」と同様、内外装のデザイン、エンジン、安全装備など、2000カ所以上の変更を伴う大がかりなマイナーチェンジとなる。

「メルセデス・ベンツE250クーペ」
「メルセデス・ベンツE250クーペ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250クーペ」
「メルセデス・ベンツE250クーペ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
「メルセデス・ベンツE250カブリオレ」
メルセデス・ベンツ日本 商品企画/マーケティング部阿左見薫部長(左)と上野金太郎社長(右)。
メルセデス・ベンツ日本 商品企画/マーケティング部阿左見薫部長(左)と上野金太郎社長(右)。

エクステリアでは、「Eクラス セダン」と同じく、ヘッドライトをこれまでの独立した4灯タイプから、メインビーム、ポジションライト、ウインカー、ドライビングライト、コーナリングライトのすべてにLEDを採用し、全機能を1枚のレンズでカバーする「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」に変更。「クーペ/カブリオレ」のオリジナルデザインとなる、シングルルーバーのフロントグリルと、大型のエアインテークを擁したフロントバンパーを備える。
リアのデザインは従来のイメージを引き継ぎつつも、新デザインのLEDコンビネーションランプを採用するなどの変更が施されている。

インテリアでは、ATのセレクターレバーがステアリングコラムに移り、センターコンソールのデザインが変更されたほか、内装色に「ディープシーブルー」「シルクベージュ」「ベンガルレッド」「エスプレッソブラウン」の4色が新たに加えられた。

エンジンは、「E250クーペ/カブリオレ」には従来の1.8リッターに代えて新型の2リッター直4ターボを搭載。「E350クーペ/カブリオレ」「E550クーペ」には従来型同様、それぞれ3.5リッターV6(225ps/6500rpm、37.7kgm/3500-5250rpm)と4.7リッターV8ターボ(408ps/5000-5750rpm、61.2kgm/1600-4750rpm)が搭載される。
新たに搭載される2リッター直4ターボエンジンは、世界で初めて成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現。最高出力211ps、最大トルク35.7kgmと、旧型より7ps、4.1kgmのパフォーマンス向上を果たしながら、燃費は約17%改善し、15.5km/リッター(JC08モード)を達成している。

さらに安全装備においても、新たに飛び出し検知機能が付いたブレーキアシスト「BASプラス」や、歩行者検知機能が加わった「PRE-SAFEブレーキ」の採用など、機能を充実させている。
従来の短距離/中長距離ミリ波レーダーに加え、ステレオカメラとリアバンパーに設置されたマルチモードレーダーセンサーを搭載。全車速対応の車間維持機能「ディストロニック・プラス」にステアリング操作のアシスト機能が追加されたほか、被害軽減ブレーキ付きの後方衝突警告システム「リアCPA」を搭載する。

価格は以下の通り。

・E250クーペ(右ハンドル):699万円
・E350クーペ(左/右ハンドル):875万円
・E550クーペ(左ハンドル):1145万円
・E250カブリオレ(右ハンドル):699万円
・E350カブリオレ(左ハンドル):923万円

(工藤考浩)

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