VWが300psの新型「ゴルフR」を発表【フランクフルトショー2013】

2013.08.23 自動車ニュース
「フォルクスワーゲン・ゴルフR」

【フランクフルトショー2013】フォルクスワーゲンが300psの新型「ゴルフR」を発表

独フォルクスワーゲンは2013年8月21日、「ゴルフ」の最高性能モデルである新型「ゴルフR」を、同年のフランクフルトショー(開催期間:2013年9月12日~22日)で公開すると発表した。

新型ゴルフRはEA888型の2リッター直4直噴ターボエンジンを搭載しており、最高出力は300ps(221kW)/5500-6200rpm、最大トルクは38.7kgm(380Nm)/1800-5500rpmを発生。従来モデルより30ps、3.1kgmのアウトプット向上を果たしている。

これに組み合わされるトランスミッションはデュアルクラッチ式6段ATのDSGと、6段MTの2種類。駆動システムは第5世代ハルデックスカップリングを採用したフルタイム4WD「4モーション」となっている。

一方足まわりには、車高を20mmローダウンした専用設計のスポーツサスペンションや、プログレッシブステアリングと呼ばれる可変レシオステアリングシステムなどを採用。オプションで電子制御サスペンションのDCC(ダイナミックシャシーコントロール)も用意している。

これらの技術により、ゴルフRは0-100km/h加速がMT仕様で5.1秒、DSG仕様で4.9秒、最高速が250km/h(リミッター作動)という動力性能を実現。一方、燃費はDSG仕様で6.9リッター/100km(約14.5km/リッター)と、従来モデルから18%の改善を遂げている。

(webCG)
 

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