トヨタ、「アベンシス」をマイナーチェンジ

2012.02.29 自動車ニュース

トヨタ、「アベンシス」をマイナーチェンジ 上級グレードを追加設定

トヨタ自動車は2012年2月29日、ステーションワゴン「アベンシス」をマイナーチェンジし、4月16日に発売すると発表した。

アベンシスは、欧州向けモデルとして開発され英国のTMUK(トヨタ・モーター・マニュファクチャリングUK)で生産される、欧州でのトヨタブランドのフラッグシップモデルだ。

今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプにLEDクリアランスランプ(車幅灯)が追加されたほか、中央部の押し出しを強めたフロントグリルとフロントバンパー、開口部を強調したフロントロアグリルなどの採用により、フロントマスクがより精悍(せいかん)な印象を増した。
インテリアでは、シート表皮柄の変更および、ドアグリップ、サイドレジスター(両サイドの空調吹き出し口)、センタークラスター、ドアスイッチベースに、加飾の追加や変更を施すことで質感の向上が図られている。

また、従来の「Xi」グレードに加え、装備を充実した上級グレードの「Li」が追加設定された。

追加グレード「Li」は、エクステリアにフロントフォグランプと17インチのタイヤ&ホイールを装備。インテリアでは、アルカンターラ+本革の専用シート表皮を採用するほか、センタークラスターおよびドアスイッチベースに木目調加飾が施される。運転席電動ランバーサポートやクルーズコントロールなども備え、利便性や機能性の向上も果たしている。

価格は、「Xi」が従来と変わらず250万円、上級グレード「Li」は275万円。

(webCG)

「アベンシス Li」
「アベンシス Li」
「アベンシス Li」のインパネ。
「アベンシス Li」のインパネ。
「アベンシス Li」のフロントシート。
「アベンシス Li」のフロントシート。
「アベンシス Xi」のインテリア。
「アベンシス Xi」のインテリア。
「アベンシス Xi」
「アベンシス Xi」

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • トヨタ・サクシードUL(FF/CVT)/プロボックスGL(FF/CVT)【試乗記】 2014.9.29 試乗記 顧客から高い支持を集めるビジネスバン「プロボックス/サクシード」が、デビューから12年にして初の大幅なマイナーチェンジ。徹底的な利便性の追求と、進化した走りに、トヨタの底力を見た。
  • 日産GT-Rトラックエディション engineered by nismo(4WD/6AT)【試乗記】 2016.12.27 試乗記 「日産GT-R」のなかでも、標準仕様のルックスの下にNISMOチューンのボディーとアシを隠し持つ、特異なキャラクターの「トラックエディション engineered by nismo」。マニア心を刺激する、このグレードならではの魅力をリポートする。
  • ルノー・トゥインゴ ゼン(RR/5MT)【試乗記】 2017.1.6 試乗記 「ルノー・トゥインゴ」に追加されたエントリーグレード「ゼン」の、自然吸気エンジン+5段MTモデルに試乗。ベーシックであることを突き詰めたフレンチコンパクトには、普通であることの素晴らしさが凝縮されていた。
  • メルセデスAMG E63 S 4MATIC+(4WD/9AT)【海外試乗記】 2017.1.7 試乗記 新型「メルセデス・ベンツEクラス」のラインナップに加わった最強モデル「メルセデスAMG E63 S 4MATIC+」に試乗。Eクラス史上最強の612psを誇るスーパーサルーンの走りをポルトガルの公道とサーキットでチェックした。
  • ベントレー・ベンテイガ(4WD/8AT)【試乗記】 2016.12.21 試乗記 ベントレー初のSUV「ベンテイガ」がいよいよ日本の公道に降り立った。パワーとスピード、そしてラグジュアリー性において、他を凌駕(りょうが)すべく開発された“世界最高峰のSUV”。その実力を全方位的に探った。
ホームへ戻る