「マツダ・アクセラ」に“第4のエンジン”登場【東京モーターショー2013】

2013.11.06 自動車ニュース

「マツダ3 SKYACTIV-CNGコンセプト」


	「マツダ3 SKYACTIV-CNGコンセプト」

【東京モーターショー2013】「マツダ・アクセラ」に“第4のエンジン”登場

マツダは第43回東京モーターショー2013(会期:2013年11月20日~12月1日)で、新型「アクセラ」を中心とした出品を行う。すでに公表されているガソリンエンジン車、ハイブリッド車、ディーゼルエンジン車のほかに、圧縮天然ガス(CNG)を燃料とする「マツダ3 SKYACTIV-CNG(スカイアクティブ・シーエヌジー)コンセプト」を参考出品する予定だ。

SKYACTIV-Gエンジンは、CNGインジェクターにコントロールユニット、CNGタンクの追加など、小規模な変更でバイフューエル化が可能。
SKYACTIV-Gエンジンは、CNGインジェクターにコントロールユニット、CNGタンクの追加など、小規模な変更でバイフューエル化が可能。
トランクに200気圧の高圧カーボン繊維CNGタンクが収まる。
トランクに200気圧の高圧カーボン繊維CNGタンクが収まる。

マツダ3 SKYACTIV-CNGコンセプトには、CNGだけでなく予備燃料としてガソリンを併せて使用することができる、2リッターのSKYACTIV-G(ガソリン)ベースのバイフューエルエンジンが搭載されている。高圧縮比を特徴とするSKYACTIV-Gエンジンは、高圧縮状態で燃焼させるCNGエンジンのベース技術として適しており、CNGインジェクターやCNGタンクの追加など、少ない変更でCNGエンジンに転用できる特徴がある。CNGエンジン車は、同排気量のガソリンエンジン車と比べてCO2の排出量が少なく、2割前後の削減が期待できるという。

同社はこのほか、路面電車と自律型車載センサーを用いて通信することにより、接触事故を未然に防ぐ機能を搭載した先進安全自動車「アテンザASV-5」なども出品する予定。

(文=webCG/写真=荒川正幸)

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