VWが「ゴルフヴァリアント」など全17台出展【東京モーターショー2013】

2013.11.08 自動車ニュース
「フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアント R-line」

【東京モーターショー2013】VWが「ゴルフヴァリアント」など全17台出展

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2013年11月7日、第43回東京モーターショー2013(会期:2013年11月20日~12月1日)の出展概要を発表した。

「ゴルフヴァリアント ハイライン」
「ゴルフR」
「XL1」
「e-up!」(左)と「e-Golf」。
「cross up!」

■「ゴルフヴァリアント」「ゴルフR」そしてワールドプレミアも

フォルクスワーゲンの出展台数は全17台。これらは、ワールドプレミア(世界初公開)とジャパンプレミア(日本初公開)、および現行販売モデルなどによって構成される。ワールドプレミアの内容については、プレスデイ初日(11月20日)に発表される予定だ。ジャパンプレミア(すべて参考出品扱い)は以下のとおり。

・「ゴルフヴァリアント ハイライン」
1.4リッターのTSIエンジン(140ps)を採用する「ハイライン」グレードには、「シティエマージェンシーブレーキ」を含む「フロントアシストプラス」などの安全装備が標準搭載されるほか、バイキセノンヘッドライトや17インチのアルミホイールも装着される。近々、日本市場に導入される予定。

・「ゴルフヴァリアント R-line」
R-Line専用の18インチアルミホイールのほか、専用のフロントスポイラー、クロムデュアルエキゾーストパイプなどによるスポーティーな外観を特徴とする。

・「ゴルフR」
300psの新開発2リッターTSIエンジンを搭載。「4モーション」四輪駆動システムを備える。専用の内外装が与えられ、スポーティーに仕立てられている。

・「XL1(エックスエルワン)」
0.9リッターの燃料で100km走行できる2シーターのプラグインハイブリッド車。ボディーはカーボンファイバー製で車重は795kg。最高速は160km/hに達する。EVモードで50kmの走行が可能。

・「e-up!(イーアップ!)」
小型車「up!」がベースの、フォルクスワーゲン初の本格的量産電気自動車。60kW(82ps)と210Nm(21.4kgm)を発生するモーターによる力強い加速が自慢。1回の充電で最長160kmの走行が可能。

・「e-Golf(イーゴルフ)」
85kW(115ps)と270Nm(27.5kgm)を発生するモーターを搭載。100km走行当たりの電力消費は12.7kWhで、1回の充電で最長190km走れる。最高速は140km/h(リミッター作動)。

・「cross up!(クロスアップ!)」
「クロスポロ」「クロストゥーラン」に続く、クロスシリーズの新たなモデル。高められた車高や16インチの専用アルミホイールでタフなイメージを強調。ルーフレールやサイドミラー、バンパーのアクセントをシルバー塗装とし、街乗りにも似合うスタイリッシュな個性を表現している。

「ザ・ビートル・カブリオレ50’s」
「パサートヴァリアント R-line」
「ポロR WRC」

・「ザ・ビートル・カブリオレ50’s(フィフティーズ)」
1950年代の「ビートルカブリオレ」を現代風に解釈し直したモデル。専用のブラックボディーにクラシカルなホイールデザイン、クロムのドアミラーなどが特徴。

・「パサートヴァリアント R-line」
「パサートヴァリアント」にスポーティーなR-Line専用の内外装パーツとスポーツサスペンションを装着したコンセプトモデル。

このほか、世界ラリー選手権(WRC)初参戦の2013年に、3つのワールドチャンピオン(ドライバー/コドライバー/マニュファクチャラーズ)を獲得したレース車両「ポロR WRC」なども展示される。

(webCG)

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